喧嘩して
また惚れ直す
憎いやつ
君の迷路に
溺れる魚

息つぎは
君の手の上
じゃれ合って
午前3時の
おさかなのボク

「水曜の朝、午前3時」
サイモン&ガーファンクル
愛しいあの娘のやわらかな
息づかいが聞こえる。
夜を共にしてすぐそばに
彼女が横たわっているから。
彼女の髪は、枕の上を漂うこまかな霧の中のように、
冬の月の光の輝きを反射している。
彼女はやわらかくあたたかいでも僕の心は重苦しいまま。
彼女の胸が静かに隆起し
静かにしぼむのが見える。
僕は知っているよ。
夜明けの最初の光りとともに僕は去ってゆくこと。
そして今夜のことが思い出として残してゆくすべて。
http://www.youtube.com/watch?v=QwDJXslehRg