突然ではありますが、上海の旅も並走していこうと覚悟しました。
覚悟…はい。
時は2007年2月某日。
女友達と2人で上海へと旅立つ。
今回の飛行機は夜の便。
東京成田空港から上海浦東空港までは約3時間。
上海到着時刻は21時35分。
上海の天気は雨。かなりのどしゃ降り。
雨の上海ってのも、なかなかオツですね~。
気づけばホテルに到着したのは11時頃。
外に出たい衝動にものすごーーーーく駆られたんだけど、まだ方向感覚がつかめていなかったり、移動で疲れてしまった事もあり、今日は明日に備えて早めに寝る事にした。
2日目
起きると同時に窓に駆け寄りカーテンを開ける私。
唸る友達…
うるさいんだとさ。
窓の外をのぞいてみると・・・今日も雨。
ちょっとへこむ。
いっそのことスコールとかだと諦めもつくのに・・・。
でも、上海は雨が似合う街のような気もする。
青空と太陽よりも、曇り空としっとり感というかんじ。
ノスタルジックってやつですね~。
早速、街の散策。
今日の予定はホテルのある虹口地区、豫園地区、外灘地区周辺。
傘をさしてテクテク歩いていると、次第に雨が強まってきた。
風も強く、最初の目的地である豫園まで歩いていくのは困難に…。
ちぇっ…。
道のりはまだまだ長い。
ということで、タクシーに乗ることにした。
初乗り料金は11元(約187円)。安っっっっ!!!!
しかも上海のタクシーの運転手さんは本当に親切でまじめ!!
(↑全員がそうとは限らないので要注意ね。)
日本と同じように手を上げてタクシーを止める。
知らずにしばらく立ちつくした私たち。
どうやらドアは自動ではなく、自分で開けるようになっているらしい…。
言うまでもなく、お恥ずかしい良い年の女二人。
行き先を告げる方法は主に筆談。
ほとんどの人は英語すら通じない!日本もそうか。
ここで注意しなければいけないのが、「日本の漢字と中国漢字は違う!」ということ。
ガイドブックには大抵の観光地は中国漢字も一緒に書かれているので、タクシーに乗る前にメモ帳に大きく書いておくと良いかも。
苦戦しつつも、なんとか最初の目的地「豫園」が通じた。
焦った焦った。
さあ、豫園へ!!!!
続く
