2015/6/4始動!

Earth keepersプレゼンツ
『地球を守る人々』プロジェクト
~地球へ光をプレゼント!企画~


詳細はこちらをご覧下さい ☆☆

地球を守る人々★緊急告★ http://ameblo.jp/ankosan11/entry-12034535957.html


前記事においては、FBユーザーの方にたくさんシェアいただきありがとうございます(^人^)


『あーすじぷしーという生き方』

そして、

『地球を守る人々』

どちらもコンセプトは同じなんだなぁ!としみじみ感じているariことTOMOです^^
ブログ主ari と Earth keepersのTOMOは同一人物です(ややこしや・・・)

☆初めてこのページをご覧になった方はコチラをお読みください☆

Earth keepers(地球を守る人々)について
http://ameblo.jp/ankosan11/entry-12034134956.html

「ここ最近、何だかザワザワするのですよ・・」の投げかけから何かがドカッと降ってスイッチON!
「早く始めろ!」か~ら~の、ダウンロード開始

http://ameblo.jp/pecomanaan/entry-12034526844.html



お会いしたこともない方々からの

『これ!今まさに感じて何かできることをしたい思ってメッセージしました!!』という頼もしく力強いメッセージが届き、本気で嬉しく感じております(^人^)♪


アメブロでプロジェクトの記事をシェアいただいてる皆さまへも遅々としながらもご挨拶に伺わせていただいてますが(まだ伺えていない方ゴメンナサイ!)

『自分に何が出来るかわからないけど。。』とか『微々たる力ですが。。』と、謙虚なお返事が返ってくることが多いです・・・


「なにをおっしゃる うさぎさん(`×´)!!!」


ですよ!

マジで!!!


プロジェクトにいち早く反応して行動をおこしてくださった一人ひとり、皆さんには計り知れないパワーがあるんですよ!!


現代人の多くは、「こんなの自分にできるわけがない」とか「私になんてとてもできない」とか

自分を小さく見積もって自信なく半径50センチの範囲で動いてる方のなんて多いことっ\(*`∧´)/

ちがうんです、ちがうんですよ奥さんっっ(#`ε´#)


こんなにも、こんなにもプンプンしながら力説するのは、

みんな一人ひとりに無限のパワーが内在するのを思い出して欲しいから。

それは既に在るんです、ないと思ってるからないだけで。

ほんとうは在るんですっってば!


プロジェクト始動より、日々地球に光がどんどん集まってきています。

皆さんから送られた光です。


「光を送るって、エネルギーを送るってどうすればいいの?」

と、やり方やその質にとらわれてしまっている方もいらっしゃるかと思います。


『地球を守る人々』プロジェクト ~地球へ光をプレゼント!企画~
http://ameblo.jp/ankosan11/entry-12034535957.html


こちらのページにプロジェクト実施プラン内容について詳細がありますように、

地球の画像でも、地球儀でも、漠然としたイメージでもなんでも

ご自身がしっくりする、イメージしやすい方法で母なる地球へ向けて光のイメージを送ってくださいキラキラ

決してネガティブ(恐れや不安)から発するものではなく、純粋に地球へ対する愛と喜びと感謝の光で満たしてください。

そのバイブレーションで発振された光に、”微々たる”もなにも関係ありません。


そして、それはいつでもどこでも出来るのです。


日々の行動、一つ一つの所為に

「この私の行動(行為)は地球に対して、世界に対して何を与えているのか?」を意識されてみてください。


画像イメージに光を送るのは一つの方法としていますが、日々何気なくしていること―


花に水をあげる

家族の笑顔のために料理をする

いただきますをする

子どもと一緒に楽しく笑う

動物とじゃれあう

何もなくても楽しく笑う

歌を歌う

絵を描く

ダンスをする

一日今日も生きている、生かされていることに感謝する


etc etc。。。


なんでもいいんです。


ご自身が心から、純粋に愛や感謝を感じられる瞬間瞬間に

地球にそのバイブレーションが届くよう意識するだけで光は届きます。


十年以上前、何かのドキュメンタリー番組の中で地球温暖化が進み南極大陸の氷が溶けだし、
岩場がむき出しになり海からゴミなどがペンギンの生息地にまで漂着するようになって

テレビの画面にはビニールの紐が身体に巻きついて自由に動けず、餌が取れなくなってしまったペンギンの姿が映し出されているのをみてとても悲しくなってしまったことがあります。

「こんなところでのんびりテレビ見てる場合じゃない!

でも、一体私に何ができるんだろう?何もできない自分ってなんてちっぽけなんだ。゚(゚´Д`゚)゚。ろう」と、


そのペンギンに絡まっている紐を取ってあげたいのに南極に行くなんてとても無理な話、何もできない自分に落胆すらしていました。

そんな私をみて、パートナーが

「地球温暖化になってるのは何でだろうね?ここにいて何もできないと思うのなら、電気のスイッチを消すたびに電力を無駄に使わなくて済むんだから、エネルギーを無駄遣いしない行為が地球温暖化のスピードを遅くさせることができてるのかも知れないよ?

だから、スイッチを消すたびに、ペンギンが無事に過ごせるんだと思ってみたらいいんじゃない?」

と言った言葉でそれまで焦燥感バリバリだった私の意識がふわっと明るく変化したのを今でも思い出します。


私のこの行為が、世界に対して何を与えているのか―


これが、このプロジェクトに必要な要素の一つでもあると思っています。



ひとりひとりが、それぞれの場所で出来ること。



決して難しく考えないでください。


ハートからわき出る純粋な思いを、ネガティブでくもらせないでください。
(もったいないですから!)


遠慮して出し惜しみせず、あなたからどんどん光を溢れさせてください。




以上、


Earth keepers TOMOよりこのプロジェクトにご参加くださる皆さまへ。


心よりお願い申し上げます。







一人でも多くに方に、この企画を知って参加してもらうために
ご協力お願いします。


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