Pico Farm -111ページ目

初迷子

先日スーパーに買い物の品を物色していると
いままでそこにいたピコが消えていた。


「ちょっと目を離した隙」とはこのことで
本当に一瞬の間でした。


次に一瞬のうちにいろんな恐ろしいことが
頭をよぎりました。


『誘拐?!?!』

『もしお店の外にでも出て車にでもひかれたら』

『神隠し?!?!』

『まだ言葉も話せないし自分が何者かって言えない』

『大泣きしていたら・・・』




お店の人に、

「いまここにいた子ども見ませんでしたか?」

と聞くと、近くにいたおばさんが

「ちょこちょこと、あっちに行ったみたいよ」

と教えてくれたのでそっちの方向を向かって大声で娘の名前を叫ぶわたし。


恥ずかしいなんていうのはない。


とにかくお店に人に声をかけておこうとお店の人を
探そうと思ったら数メートル先の野菜売り場で
クルトンの箱をいじって遊んでいるピコを発見!!



その後ろで、お店のおじさんと
買い物途中のおばさんが見守っていてくれました。

             はじめる田舎暮らしα
はじめる田舎暮らしα



「この子誰の子かね~」っていってたのよ。
とおばさん。



すぐに抱きしめるが
「ピコは何事もなかった」ように平然としている。


私からみると「迷子」だったけど
ピコにとっては「楽しい冒険」だったようです。


ふぅぅ~それにしても初めてのことで焦りました。

見ていてくれた人たちに感謝です。