母の味自分の味 | がらくた通り3丁目

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人にとってはまるで無価値。それも一個人の形成には不可欠。自我の源泉をたどる旅。おつきあい頂けたら幸いです。






(左)2008年製
Gibson LesPaul Historic Collection 1959
#9 8050

(右)2004年製
Gibson Jimmy Page #1 LesPaul Custom Authentic
#JPP 067





繁忙期の最中
オレンジ色の皮のカボチャをいただいた
繁忙期の間中その調理法を考えてたけど
結局決まらなかった。

繁忙期も終わった次の日
そろそろ調理しないとまずいなと思うものの
何も思いつかないから
結局天ぷらにした。

カラッと揚がったのだが
少し時間がたつと
ベチャベチャになってしまった。

せっかくのいただきものなのに
悪いことしたななんて思いながらも完食。
サラダか何かにすれば良かった。
いや!その前にネットで調べればよかった。
美味しい食べ方があったはずだ。

食材にあった調理法がある。
ギターも同じかなって思った。

ギターは上手くなくてはいけないとは思う。
ましてやネットで他人様に聴いてもらうために
下手くそなものなんて出したくない。
失礼というもんだ。

忙しい最中にお邪魔するわけだ。
聴いて良かったって思ってもらいたい。
そう思うものの
どこから上が上手くて
どこから下がまずいのだろう?
はて?

上手い下手を言い出すとキリない。

カボチャにも
その品種により食べ方がマチマチ
美味しい食べ方を
引き出す調理法でいただくことにより
カボチャ自身のポテンシャルが生きてくる。

それと同じように
自分の能力に応じた
それに適した表現方法があるのだと思う。

自分の技術を今以上に磨いて
自分自身を美味しくすることも大切だけど
その前に今の実力で調理
そのポテンシャルを100%発揮
持ち味を生かして
美味しい味を提供できる
ギタリストでありたいなって思う。

母の味は母の味。
自分の味は自分の味だ。