作りかけの曲って結構ある。
なぜ完成させないのか?
その理由もさまざまだ。
バンドが無くなったのが
2012年の夏だったが
その数ヶ月後のことだったから
ちょうど6年前の今頃だ。
僕はとても淋しくて
古い友人に一緒にやらないか?って
持ちかけたことがあった。
この古い友人は
フォークが好きなやつで
昔から頻繁にライブもやってたヤツなんだけど
僕とは一度も組んだことがなかった。
この際ロックじゃなくてもいい。
そんな気持ちで話を持ちかけた。
友人も快諾してくれて
とりあえずpecobroの曲
聴かせてくれない?と僕に言った。
フォークの曲を
作ったことがなかった僕だったが
フォークだね〜〜!よ〜しわかった!
そう言って意気揚々
アコギ2本を想定した曲を
書き下ろすことにした。
リズム楽器がないとなんとなくしまらないから
ドラムのループだけ入れて。
二週間ほどの期間内で新曲2曲と
バンドがある頃に作った曲で未完成だった曲を
アコギアレンジした1曲
計3曲のデモ音源を友人に送った。
自分なりに満足いくものだったから
結構自信もあったのだが
返事はこんなのフォークじゃない!だった。
アコギ2本だけだし
どこからみてもフォークじゃないか!
そう抵抗してはみても
ブリティッシュ・ロックの匂いしか感じない。
そう言われてしまって
フォーク・デュオ構想は幻となってしまった。
その時の一曲が
「毎日」ってタイトルの曲。
これってロックなのかな?
イマイチ自分でもそのあたりピンときてません。
またはhttps://youtu.be/qiAr0sl-KME
もしロックだとしたら
いつかちゃんとしたフォークも作りたいけど
作れるのかな?
◎毎日
あきることもなく雨は降り続け
窓ガラスをはげしく叩きつける
僕の魂を洗い流すよう
明日はきっと晴れるよ
歩き出せる
意地悪言う時
笑いながら横目で遠くを見る
あの娘のクセが今も忘れられない
傷はいつか消える
今は浸りたい
君のすべてをからだに刻みつけたい
君の魂よ僕に愛をくれ
霧の果てに必ずある
歩き出そう
良い日も悪い日も
いつまで続かない
山も谷もどちらも
悪いことばかりじゃない
華やかさの影には
痛みと苦しみ
太陽はどんな時でも
すべてを照らすよ