J-45の謎 | がらくた通り3丁目

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人にとってはまるで無価値。それも一個人の形成には不可欠。自我の源泉をたどる旅。おつきあい頂けたら幸いです。

ずっと弾いてなかったアコギも
10年ほど前から弾くようになった。

レスポールは無駄に5本も所有しているのに
アコギは77年製の
ギブソンのJ-45しか所有してない。
これを中古で購入したのが
1981年3月くらいだった。
札幌駅前の東急デパートの7階くらいにあった
山野楽器で購入した。

当時からマーチンが欲しかったのだが
ギブソンでもよかった。

このギターについての知識
まったくないままに購入したのだが
購入後いろいろ調べていろんなことを知った。

まず吉田拓郎さんが愛用しているということ。
「明日に向かって走れ」のジャケットで
拓郎さんが抱えているギターと
同じじゃないか!!!
とても嬉しくなったのだが
ボディの形状とブリッジがなんだか違う。

よく見ると
僕のはJ-45 Deluxeといって
60年代までのとは
形状もサウンドも異なる別物なのだ。
Deluxeってデラックス〜〜♪って
当時喜んでいたら
pecobroってバカだな〜!
楽器の世界じゃDeluxeは
デラックスじゃないんだぜ!
楽器に詳しい友人に言われたもんだ。

拓郎さんのは70年代以前のもので
あの細野晴臣さんに探してもらったらしい。
そして吉川忠英さんが
J-45の名手なんだっていうのも知った。

実は拓郎さんって
当時ジェームス・テイラーみたいな音が欲しくて
細野さんに探してもらったそうだ。

80年代に僕が読んだ本にはそう書いてあった。

しかし数日前調べてみると
細野さんがジェームス・テイラー
みたいな音が欲しくて
ボディーカラーがサンバーストのJ-45ではなく
J-45のナチュラルフィニッシュ版ともいえる
J-50を購入って書いてあったし
しかも拓郎さんにJ-45探してくれたのは
加藤和彦さんで
拓郎さんはドノバンの
あのアコギの音に惹かれていたからだとか。

でもな〜80年代に僕が読んだ本のカット写真では
細野さんがJ-45の赤のサンバースト抱えていたし。

どれが正解なのかはわからないが
ジェームス・テイラーといえば西海岸。

この世代の方ってアメリカの音楽好きな方が多い。
なぜなんだろう?
当時のヒッピー文化と関係あるのか?

ある著名なギタリストでもある
ブロ友さんに確認したら
ユーミンの旦那さんでもある
マンタこと松任谷正隆さんも
ブルー・グラスやってたらしい。

1975年当時ラジオで
南こうせつさんもバッド・カンパニー初来日を
昨日見てきたんだけど
あまりブリティッシュ・ロックは好きじゃないって
前置きして語っていたな〜〜。

ともあれ今のJ-45人気のもとをたどれば
ジェームス・テイラーとドノバンに行き着くのかな?

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またはhttps://www.youtube.com/watch?v=leI7sfmipuI