縁 | がらくた通り3丁目

がらくた通り3丁目

人にとってはまるで無価値。それも一個人の形成には不可欠。自我の源泉をたどる旅。おつきあい頂けたら幸いです。

エフェクター

今、山形県の鶴岡ってところで
お昼ごはん食べてます。

今月2日に
こんな内容の一本のLINEが入った。

先月お話させていただいた
沖縄に引っ越し途中のY君からだった。
9月30日に車で札幌を出発して
フェリーで津軽海峡を渡り
神戸の彼女に会って
そこから沖縄までフェリーで渡ると言っていた。
その道中らしい。

思えば札幌を発つ日の朝
お別れのLINE入れたら
荷物が車に入りきりません!って返信がきた。
僕が預かって宅配便か何かで
新住所に送るよって返信したがなしのつぶて。

僕の心配をよそに
その日の夜遅くに
無事出発して函館に着きました。
明朝のフェリーで青森に渡ります。
お別れの言葉が記してあって
最後にpecobroさんは変人と思ってました。
さらば北海道。再見。
で締めくくられたLINEが届いた。

変人のところでカッコでくくって
変態ではないって書かれていた。
彼なりの気遣いなんだろう。

一度6月にも彼のこと書いたが
僕のバンドのベースでカメラマンだった彼。
4月には台湾で自転車一週旅行。
台湾映画祭で
北海道の映画監督夫妻と落ち合い取材したり

バンドやっていたころも宿の予約もとらず
ベトナムへ突然一人旅に出掛け
夜中真っ暗な田舎道を
宿を探し自転車でウロウロしてたら
牛にぶつかっただとか。
本当気ままに生きてる。
自分から見たらY君の方がよっぽど変人だ。

自分に対する変人という評価に異論はあるものの
思い当たらないこともないし
自分のことは自分で評価できないから
お互い変人同士ってことなのかもしれない。

で冒頭の鶴岡
実は僕のおじさんこの地で商売営んでいるんです。
おじさんは僕の亡くなった父の弟なんです。

そのことに関して何も知識ないY君が
偶然にしても
僕自身でさえ一度も訪れたこともない鶴岡に
立ち寄っていたんです。

ビックリしてそのこと告げたら
ここですか〜〜?
っておじさんのお店の写真を送ってくれた。

どうも食事してた場所も
おじさんのお店と目と鼻の先だったらしい。
彼とは不思議な縁があるのかな?

なんだかまた会える気がする。

実はブログでも縁を強く感じることがあった。
東京在住のあるギタリストさんが
僕の先輩の高校時代の同級生でした。
しかも生まれが僕と同じ土地。
これにもビックリ!
見えない何かで繋がっている。
縁ってあるんですね。

最近二度もこんな不思議な経験をしたもんだから
この縁ってものを強く意識する生活を送ってます。

そしてブログでお付き合いさせていただいている皆様
多数いるであろう
ブログ書いていらっしゃる方の中からの出会い
これも考えたら不思議なもんです。

もしかしたら表面には露呈してないだけで
僕の見えない何かで繋がっているのかもしれない。

この目に見えないものを縁というならば
これからも大切にしていきたいと思ってます。

いつもありがとうございます!