ことがたまにある。
ステキな人
ステキな曲
ステキなギターフレーズ
これらに出会うとそう思ってしまう。
どれもこれもステキって一言では片付けられない
一歩間違えたら毒にもなりかねないほどの
何かがこれらには秘められている。
言葉というボキャブラリーに収まりきらない何か
それが魔力。
そういえば70年代の昔
ジミー・ペイジやリッチー・ブラックモアが
黒魔術やオカルトに傾倒して
古城を買ったりお化け屋敷を買ったりしてたな〜。
普通城やお化け屋敷なんて誰も買いません。
この常軌を逸した尋常じゃないセンス
これって70年代的ギャグなのか?
それともクスリでやられていたのか?
いや全部なんだろうな〜。
でもやられてた思考で生死をさまよいつつ
この魔力を是が非でも手に入れたかったんだろう
実際両者とも手に入れていたのだ。
しかも命がけで!
この魔力あるもの
食べ物にも存在しないものか?
魔力ある食べ物?
寿司も焼き肉も魅惑的だが魔力はあるか?
そう問われるといささか自信がない。
ときたま無性に食べたくなるものかな?
何かに取り憑かれたように無性に食べたくなるもの。
カレーとラーメンだ!
カレーとラーメンは
グルメ界のジミー・ペイジと
リッチー・ブラックモアだ。
先日そんな魔力に吸い寄せられて
無性にラーメンを食べたくなった。
しかしこのラーメンという食べ物。
大好きなんだけど
最近というかここ数年外では食べない。
異常なほどの汗っかきだというのも
理由のひとつだが
その価格設定が気に入らない。
ラーメンに500円以上出す気にはなれない。
ラーメンは庶民の味方って意識が
自分には根強いからだ。
ラーメンといえば
小学校の高学年のころから塾通いしていたが
夏休みは特訓講座とかで昼から夜まで勉強。
合間1時間ほど休み時間があったのだが
必ず隣接の汚いラーメン屋さんで食べてた。
大盛りのもやしが名物だったお店。
価格も300円以下で当時としても安かった。
そんなイメージがあるからか
今や700円以上もする外ラーメンに
それほど魅力を感じない。
ジミー・ペイジと
リッチー・ブラックモアは
70年代を牛耳っていたといっていいだろう
ラーメンも同じだ。
魔力は健在だが
70年代的ギャグのような
凄まじいまでの魔力は感じない。
それで家ラーメンです。
札幌の名店「純連」の袋麺を
冷蔵庫の奥から発掘。
まるで70年代の名曲の発掘作業のようなこの作業。
だが残念!賞味期限切れ!

名曲の発掘ここで断念か!
なんとか今の技術を駆使して
現代に蘇らせられないものか?
名曲に賞味期限切れなどないのだ!
スープは大丈夫だろうから
麺だけ購入して蘇生させました。
ついでにメンマも購入
ありあわせの具材で作りました。
まぁまぁ美味しかったです。

魔力は感じたかって?
家ラーメンにそんなものありません。
作り手に問題ありでした♪