
先日ブラムリーをいただきました。
ブラムリーってご存知ですか?
僕知りませんでした。
イギリス生まれの料理用リンゴです。
酸味が強くて爽やか。
2個いただいたのですが
1個はアップル・パイにしました。
お菓子作りははじめて。
パイの材料を求め近所のスーパーへ。
普段ごはん支度のために訪れるこのスーパー。
しかしはじめてのお菓子食材という
未開の地に足を踏み入れようにも
その入り口さえわからない。
どんなスーパーに入ろうが
ごはん支度のための食材のありかは
そのスーパーの法則さえのみ込めば
まるでフィギュアスケートの選手のような
軽やかなステップで売り場間を
行き来できる俺なのに
これはまるで要領が掴めない。
しかも毎日通っているスーパー。
買い物の作戦会議だ。
とにかく店の法則をまとめるんだ!
よし!
まずはシナモンだ。
シナモン???
名古屋の老舗ツェッペリンコピーバンドか?
いかんいかん!
昨日連載が終わったばかりじゃないか!
頭をツェッペリンから切り離すんだ!
落ち着け!これは香辛料だ!
ツェッペリンじゃない。
ハンバーグを作る時に使う
ナツメグのグループではないか!
あった!
調子良くスーパーのリンクをスイスイ滑る。
次はパイシート!
パンの仲間だな!食パン売り場に滑らす。
ここで大転倒!
イタタタタ
初心者ぶりが露呈してしまった。
焦るな!しかし起き上がれない。
審判が駆け寄ってくる。が
パイシート問題に審判まで頭をかしげる始末。
どうなっているんだこのスーパー。
見かねた女審判が駆け寄ってくる。
なんと冷食のグループだったのか。
男審判共々頭をさげる俺たち。
心の中でガッツリ握手。
ダメ同士変な連帯感が生まれた。
ちょっと焦げちゃいました。

ブラムリーの酸味が爽やか
この酸っぱさはお菓子作りがはじめて
まだまだ青い自分にピッタリの味でした。
