ツェッペリンをもっとも
ツェッペリンたらしめている人って
誰なんだろう?
4人がいてこそのツェッペリンっていうのは
もう随分前から語られているし
わかりきっているのだが
ここでの問いかけはこの4人の中で
最もツェッペリン濃度の高い人は
誰なのかっていうことです。
いくら4人がバランス良く機能していた
希有なバンドといっても
4人が4人ともまったく同じ濃度ってこともないだろう。
多少誤差もあるかと。

bro
唐突にどうしたんだよ〜。
まじめな音楽の話でビックリしたぜ!
今日もぎょうざカレーかと思ってたぜ。
peco
ツェッペリン好きと言ってるわりに
ブログではほとんど話題にも出さないからさ〜。
bro
なんでもっとガンガンやらないんだよ!
peco
そのつもりでブログ始めたけど
いざやろうとしても
俺なんかが足下にも及ばないツェッペリン研究家って
ゴロゴロいることに気づいて
自分の存在価値がなくなったんだよ!
だからぎょうざカレーなんだよ〜。
bro
ハ〜!なんだか頼りないブログだな〜。
わかったよ!
ようするに
リフが魅力のジミー・ペイジか?
歌唱力のロバート・プラント?
エンジンともいうべくドラムで
重戦車のごとく楽曲を引っ張っていく
ジョン・ボーナム?
ふらつくジミーを
ボンゾとともに屋台骨のごとく引き締める
ジョン・ポール・ジョーンズ?
ひとりツェッペリンをやったとしたら
この中の誰がツェッペリンというバンドの
再現性が高いのか?
そういう問いかけなんだろう!
peco
そうそう、そういうこと♪
bro
なんだか30年前の音楽雑誌の企画みたいだな。
時代錯誤もはなはだしいぜ!
それにこんなの決まりきっているじゃん
あえて選ぶとしたらプラントしかいないじゃん!
peco
どうして?
bro
ボーカリストだから♪
peco
「……………………」
bro
これ当たり前のことなんだって!
いや、いくら3人の演奏力がどうたらとか言ったって
ボーカリストの声にはかなわないだろう!
この声がツェッペリンを
ツェッペリンたらしめてるんだよ。
どうだ俺の回答!
なかなか的確だろ!
はいこの企画もこれで終了。
めでたしめでたし。
peco
「……………………」
bro
ちょっと極端だったかな〜?
でもプラントが4人の中で一番凄いヤツなんだと
本気で思っているけどな。
(つづく)
Robert Plant
「Tall Cool One」
またはhttps://youtu.be/82gZ_i3QEzU
1988年のアトランティック・レコード
40周年記念ライブのプラント。
この頃リリースされた
「Now & Then」の中の一曲。
ジミー・ペイジはアルバムの中で
この曲とHeaven Knowsで共演。
この曲には
ツェッペリン曲がサンプリングされてて
当時大きな話題でした。
プラントはツェッペリンに
ずっと距離を置いていたのだが
この頃からツェッペリンに対する
わだかまりが無くなってきた感じ。
プラントのライブにも
ジミーが飛び入りしたりと二人は急接近。
再結成の噂が飛び交っていましたが
ついにこのステージで
ツェッペリンが1日限りの再結成を果たしました。
でも結果は散々。