
ウチのカレーって餃子入っているんだよ。
信じらんない!
先日通勤電車に揺られていたときに
聞こえてきた女子高生の会話だ。
えっ!餃子入ったカレーって珍しいの?
餃子ダメ?
すっかりうろたえてしまった。
そういえばこんな食べ物
北海道だけなのかな〜?
餃子とカレー
どちらも日本国民のソウルフード。
コレを一緒にしてしまえ!
発想はこうだったのだろうか?
4年ほど前「王将」が札幌に進出する以前は
餃子といえば「みよしの」だった。
このお店の存在を知ったのがもう40年ほど前。
そしてこのお店に
「ぎょうざカレー」なるメニューが
あることに気付いたのが35年ほど前。
これを食してから
「ぎょうざカレー」は自分の定番メニューとなる。
急に食べたくなったのでカレー作って
近所のスーパーで
ただ焼くだけ状態の袋入りの
「みよしの」の餃子を購入。
「ぎょうざカレー」を作りました。
この食べ物はるか昔から存在していると
すっかり思い込んでいた。
餃子とカレー。
中国とインド出身という二人が
日本の米に帰化申請
それを快く受ける米。
米は実に柔軟だ。
国籍問わずいつでも受け入れてくれる。
パンではダメなのだ。
「ぎょうざカレー」は世界平和だ。
ヨーロッパ発祥のスプーンが親善大使をかってでて
俺の口に運び込まれる。
餃子の肉汁がカレーと溶け合い
喜びいっぱい俺の口の中で踊り出す。
これは世界平和どころじゃないぞ!
国籍なんて存在しない。
餃子とカレーと米。
実は幼なじみだったのではなかろうか?
昨日今日できた関係ではこうはいかない。
やはり幼なじみ。
幼なじみが
思い出の中にしかいない俺にとって
「ぎょうざカレー」は
リアルな現在進行形の
幼なじみの関係を提示してくれる
存在なのかもしれない。
追記
◎ぎょうざカレーの作り方
餃子を焼いてカレーにトッピングするだけです。
ご家庭でぜひどうぞ♪