このバンドは複雑です。
アルバムリリース毎にまったく違うバンド。
カメレオンと揶揄されたりもしますが
2000年代半ばまで聴いていた僕のお気に入り。
やはりボーカルでフロントマンの
ボビー・ギレスピーのカリスマ性が凄い。
鉛筆の芯みたいに細くて
関節は常に内側にしか曲がらない
まさにロックン・ロール人形。
1980年代半ば「ジーザス&メリーチェイン」の
ドラマーだった方です。
しかも僕の大好きなストーン・ローゼズ
そのベーシストだったマニが
バンド崩壊後の1997年には
このバンドに迎え入れられたものだから
驚喜しました!
マニが加わったからには
もうこのバンド怖いものなしです。
そしてローゼズが再結成する2012年まで
マニは在籍してました。
結構外部のミュージシャンが入ってきたり
アルバム毎に微妙にメンバーが代わったり。
最新アルバムではロバート・プラントも
参加しております。
バンドのボーカリストが歌わないで
外部ボーカリストに歌ってもらっている
曲もあったりします。
初めて聴いたのは1994年の「ロックス」
この曲の入ったアルバム
「ギヴ・アウト・バット・ドント・ギブ・アップ」
はメンフィスで作られ
先日ご紹介させていただいた
ブラック・クロウズと仕事をされてた方も
参加していたため
アメリカ南部よりのサウンド。
ブラック・クロウズのボーカリスト
クリス・ロビンソンは
オレのモノマネと発言したくらい
この頃のクリスとボビーって
雰囲気がソックリ。
一般的には1991年リリースの
「スクリーマデリカ」が名盤。
「ロックス」が入ったこのアルバムは
世間からも本人たちからも良い評価はうけてませんが
他のアルバムにはないほどの
極上の曲が2曲収録されているため
捨てがたいアルバムです。
「ロックス」です。
またはhttps://youtu.be/Z3ZCZjhjguA