
▲1968年製テレキャスターと2004年製レスポール・ジミー・ペイジ・カスタムオーセンテッィク。歪ませると意外と似た音に?
懐かしい曲を聴くと
なんとも胸が熱くなったり
当時のことを思い出したりと
そんな感じで聴いてしまいます。
みなさんもそんな感じですかね?
しかし初めて出会った曲でも
似た感覚を覚える時がある。
限りある音階の組み合わせで
出来ているメロディ?
何が琴線に触れるのかは曲によって様々
ギタリストの場合だと
曲の中のあるフレーズだったり
たった1音のチョーキングや
ビブラートだったりする。
早弾きは早弾きでもの凄い技術だし
素直に尊敬もするし
出来たら自分でも弾けたらな~と憧れるし
素直にカッコいい。
だがたった1音で感動させる人もいる。
これもとんでもなく凄い技術とセンス。
別にギターだけじゃない
ベースにもドラムにも同様の思いを
感じることがある。
ボーカルも技術的に
上手いだけじゃこうはならない
節回しや響きとか
頼りない音程の取り方に
なんともいえない味があったり。
いずれにしても
しかしなぜだろう?
どうして涙を誘うのだろう?
感動するのだろう?
母親のお腹で聴いた鼓動?
きっと自分の原点みたいなものが
隠れているのかな?
そして僕らがその曲から感じる
感情や思い描く風景も三者三様。
似たような風景を
思い出す人がいたとしたら
僕はその人に共感を覚え
言葉にはできない喜びがこみあげる。
きっとこれがアートの言語なのだ。
僕は音でその雰囲気を
伝えるような音楽が好き。
歌が上手だとか
演奏が上手だとかじゃなく
その表現力みたいなものに
強く惹かれる。
日本語の曲だと
歌詞に共感覚えることも
確かにありますが。
楽しみ方はみなそれぞれか~。