The Stone Roses/Driving South
またはhttps://www.youtube.com/watch?v=WKRQZrJJJCM
▲2ndアルバム「セカンド・カミング」2曲目に収録。ツェッペリン直系のギター・リフが心地よい
ストーン・ローゼズの魅力
それは幼なじみバンドがメジャーとなった現実。
友達同士の結束で
夢みたいなことを成し遂げた彼らを
ファンは誰しも
自分の夢と重ねていたのだと思う。
大人になっても変わらない
友達同士の強い絆みたいなものを
ローゼズに重ねていたのだと思います。
そのローゼズが2012年に
イアンとジョンが仲直りして戻ってきたのです。
ベースのマニのお母さんの葬式で再会。
その場で和解したらしいのです。
なんとジョンは画家になってましたが
また絵筆をギターに持ち替えたのです。
彼の個展は東京でも開催されましたね。
再結成というと必ず巨額のお金が動くため
マスコミもファンも
そんな目でアーティスト達を見がち。
セックス・ピストルズもフーも
本人たち自ら公言していた。
お金のために再結成したと。
否定するよりもマシともとれるが
彼らの場合回りがそう解釈しているであろうことを
逆手にとってただそう言って
煙に巻いていただけのような気もします。
ただローゼズの場合異質なのが
彼らの再結成がお金のためではなく
友情の修復のために再結成したと
本気で思わせる所。
少なくともファンの誰もがそう確信している。
ここには純粋培養されたロックの魂がある。
ファンが求めるロックの魂。
お金の匂いをまったく感じさせない。
お金の奴隷にはならない
自分のご主人様はあくまでも自分
ローゼズはこのイデオロギーを
体現するバンドなのです。
しかし2013年依頼音沙汰なし。
新作を制作中らしい。
またケンカになっていなければ良いのですが。
追記
明日ツェッペリンの「貴方を愛しつづけて」の
ギター・カバーをアップします。
ぜひ聴いてみてください。
よろしくお願いいたします。
〈つづく〉