夜明けの刑事 | がらくた通り3丁目

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人にとってはまるで無価値。それも一個人の形成には不可欠。自我の源泉をたどる旅。おつきあい頂けたら幸いです。


またはhttps://www.youtube.com/watch?v=HLIT20q-_zo

70年代半ばあたりに
放映されてた刑事ドラマ。
坂上二郎さんが刑事役で出演されてました。
このドラマの主題歌はまったく覚えてないが、
問題は挿入歌。

知らない外人さんが歌うこの曲。
すごくかっこいい!

歌謡曲しか知らない子供だった頃の僕に、
とてつもない衝撃とインスピレーションを与えたこの曲。
今でもドラマの場面とオーバーラップして思い出される。

あの「バッド・カンパニー」の
ポール・ロジャースが歌っていたと知ったのは、
もう少し大人になってから。

しかも友人情報ではポール・ロジャースは
坂上二郎さんの親戚の娘さんと結婚したらしい。
言われたら坂上二郎さんって
どことなくソウルフル!

ポール・ロジャースの顔立ちもジミー・ペイジ系
そういえばロリー・ギャラガーも同系統。
ちょっと日本人に近い感じもしてグッと身近に感じる。

80年代90年代通して
日本の土を踏むことがなかったポール・ロジャース。
きっと親戚となにかもめ事でもあるんだろ~な~。と
何も情報がない時代
勝手に想像して楽しんでました。

なんと想像力のたくましかったことか!

しかしつい最近Wikiで調べると
日本人女性と結婚はしてましたが
坂上二郎さんの親戚ではないようです。
お相手は当時TBSで放映されてたこのドラマ担当の
お偉いさんの娘さんだったようです。

僕はずっと坂上二郎さんの
親戚と誤解したままでいたかったな~。
時には真実を知らない方が幸せな時もあります。

最近はネットで何でもかんでも真実ばかり提示される。

良いことではある反面
真実って夢がないから楽しくない。

推理小説を読むんだけど
いきなり答えが提示されている。
推理する楽しみの欠如。

現実のみ。それ以上でもそれ以下でもない。
何も考えない。

想像力などなくていい!正確さをもって対処せよ。

僕らは真実という名の
誰かが決めた安全基準をクリアした食品を
与えられているだけの健常人。

ちょっぴりだけど窮屈なこの頃。