ちょっと怖い話 第七夜 | がらくた通り3丁目

がらくた通り3丁目

人にとってはまるで無価値。それも一個人の形成には不可欠。自我の源泉をたどる旅。おつきあい頂けたら幸いです。

これも中学3年の金縛りの話。
受験勉強も終え
電気スタンドをベッド近くまで持ち込んで
布団の中でお菓子をかじりながら
マンガを読んでました。

ちょっと疲れたので仰向けになって目を閉じたら
いきなり金縛りに!

目を閉じた先にある
電気スタンドの丸い明かりが
まぶたの奥でどんどん大きくなる。
その金色の光の向こうから
お釈迦様が現れました。

もしかしてお迎え?
そしてまぶたの奥は金色の光でまばゆいほどに。
これでいっかんの終わりかと思った瞬間
声が出て金縛りが解けました。

この体験のあとはそれほど
金縛りになることもなくなりました。

あれは一体何だったのかな?

僕の弟はもっと怖い体験したようです。

彼が22歳の時一人暮らしをしていたのですが
夜中金縛りにあったそうです。

金縛り自体たまになっていたから
またか~くらいにしか思ってなかったのですが。
その時は足下から顔に向かって
誰かが彼の上を歩いてくるそうです。
結局目は開けなかったそうです。

怖いものです。