富士山から帰りました。


帰りは案の定大渋滞。

トイレ休憩でサービスエリアに降りた時のこと。

女性用トイレは到着したばかりのバスから降りた外国人観光客で長蛇の列。
男性用は空いていたので長女を夫に任せ、私は男性用トイレ前で待機していた。

しばらくすると血相を変えた夫が飛び出して来て、

「にいに(娘の愛称)は?にいには?」と。

「え?一緒にいたんじゃないの?」

「いたけど、いないから…」


はあああ?

「いないって何?一緒にいたのにそれはないでしょ!もう一度探して!!」

人の出入りが激しい中、まさか誰かに連れ去られた?
トイレのボックスに閉じ込められた?

かつて起きた様々な事件が蘇り、心臓が止まりそうになった。

夫、戻らない。
どうしよう、本当に行方不明になったら…。
もう会えなくなったらどうしよう!!

限界手前まで達した時、長女がひょっこり登場。

どこにいたのっ!

パパについてなきゃダメでしょーーっ!ムキー

「ついてたもん…パパが先に行っていなくなっちゃったんだもん…」

「ちゃんと子どものことを見ていてよ!何やってんの!連れ去られたらどうするの!!」

「はぁ?だったら自分が連れて行けば良かったじゃん!むかっむかっむかっ

「トイレに連れて行くこともできないの?じゃ、育児で頼めること何もなくなっちゃうね!」

はい、私の最大級のいやみで終了。
夫は帰宅するなり無言で布団へ直行(-_-)
せっかくの楽しい旅が最悪の終わり方。。。


うちは出産直後からずっとワンオペ育児。
夫が忙しくてほとんど家にいないからってこともあるのだけれど……。

ある時、夫に長女を任せたら

「ブランコから落っこちちゃった、テヘ」

と、お尻を真っ黒に汚した長女と帰宅。

またある時は、フードコートで夫と長女を残して自分の食事を取りに行き、戻って見たら長女がぽつんとひとり。
夫、人混みの中に三歳児を残して自分の分を買いに行っていたガーン

「連れ去り?あははは、ないない、考えすぎー^ ^」

と、危機意識について私との温度差がかなりあるので、夫に任せるのは不安。
結果、全てを私が担っている。

でもさすがに最近余裕がないので、長女には自分でできることはなるべくやってもらい、夫にも任せられるものは少しだけ任せていた。

ら、今日の展開なわけさ。

小学二年生を男性用トイレに行かせた自分も悪かったけど、子どもと一緒ならしっかり見てなきゃダメでしょ?
何の為に同行したのよ?!

何が言いたいかっていうと、もっと危機意識を持って欲しい。
連れ去りやわいせつはテレビの中だけだと思っている。
違うってことを分かってよ。
何度言っても分かってくれないのよ。

で、ふて寝して私が悪者みたいな扱い。
君がカゴに放り込んだ旅行中の洗濯物、自然にたたまれるわけじゃないのだぞ。

食洗機を買ったんだから手で洗う皿はないでしょ。
だから皿洗いはしないよ、ってオイオイ、食洗機があっても洗い物はあるし、食後私が毎回洗っているの見てないんかい!

あー、不満が噴出^_^;

明日は授業参観に一緒に行く約束だったけど、起こしてあげない。
一人で行く。
ぷぅのお迎えだって、夫の送迎がないと行けない距離だけど、タクシーで行く。

今回ばかりは絶対に謝らない。

とにかく、長女が無事で良かった。
今夜はもう、それだけ。


やっとぷぅに会えるー♡