なんと週4更新になってしまいました。
諸事情で今日は水族館の内容を書きます。
予定としては、全5回の連載となります。
テーマは紀伊一巡です。
先行して記事を書いた串本海中公園以外を紹介していきます。
今日はアクセスが比較的容易な
和歌山県立自然博物館です。
2020年7月24日訪問。
ここ知りませんでした。
和歌山県は水族館が6館ある水族館大国で、どれもクセがあって面白いです。
和歌山県海南市に1982年開館。どちらかというと、博物館要素が強いのです。
いつものように張り切りすぎて海南市には朝7時に着いてしまいました。
開館は9時半です。マクド入ったよね。
海の上にはみ出てる!
立地めっちゃいいじゃん✨
行列出来てました。家族連れが多かったです。
入場すると、黒潮の海大水槽が。
思ったより大きい。でも450tなんですよね。
黒潮に生息する魚たちが展示してあります。
エイとかも大きかった!
大水槽を抜けた後は、怒涛の汽車窓水槽。
和歌山県域に生息する生物たちを展示しているみたいですね。
サンゴ礁から清流まで和歌山の豊かな自然環境を
味わうことが出来るようになっています。
私は子供のウミガメに遊んでもらえたことが嬉しかったです、w、
それにしてもコロナ禍だったからか窓開けてあったのはいいけど
館内暑かった・・・笑
空調つけてなかったのかな?
水槽軍が終わったら、第二展示室。
化石とか鉱物や恐竜の骨とがたくさん展示してありました。
博物館ですね~~~
読みごたえがありそう。
和歌山県全体の生き物を取り扱ってる水族館はここだけ。
家族連れが休日にワイワイできる場所だと思いました。
解説文も非常に多く、勉強になりますね。
問題は3年経過して忘れてることだけど・・・
今日は短いですが、ここまで。
次回更新はテイルズウィーバーの内容について火曜日。
では皆さん
今週もご覧いただきありがとうございました。