最近お気に入りのかくれんぼ
よく見るとお鼻がちょこっと出てますよ〜。
みんな見付けられたかな?(*^^*)
さて、私達が仙台へ行っていた年末年始
ぺちこみちゃん達はお留守番でした。
出発する前日にこみを預けたので、
一晩だけぺちは1人っ子満喫中。
足元で甘えてても、こみがぶつかってくる心配がないから
のーんびり出来るね〜。
お家ではヤンチャなこみちゃん
訓練士の先生宅ではどんな様子かな〜?
(先生が写真を毎日送ってくれてました。有難いです。)
何と…寂しそう…Σ(;゚ω゚ノ)ノ
お友達がみんなこみの匂いを嗅ぎにきてくれるのに
ちょっとほっといて下さい的な…
こみ、今、傷心中だから…とでも言いたげです。
更にこのいじけっぷり!!
いやーん、何あのしょぼくれた顔っっ(゚Д゚ノ)ノ
お家に入ってからのこみの様子もこんなん。
寂しさと悲しさで、お手手はヨダレでべちょべちょ。
この世の終わりかの様な…もぉー!!
知らない場所でもあるまいに!!
初日はご飯も食べなかったんですって。
ぺちは動物病院に預けたんですが、普通にご飯も食べて、普通に過ごしてたらしいですよ。
こみ〜〜〜、本当に飼い主依存性なんだから…(>_<)
そしてお迎えの日。
私達の車を見つけた途端
こみ、捨てられたんじゃなかったんだねー!!涙
と言わんばかりの大騒ぎ。
こみにとっては久しぶりのお泊まりが3泊4日って、長かったかな(´ヮ`;)
こうして、心配だったぺちは意外と無難に過ごせて
全く心配してなかったこみが大変だったという。
ぺちの年齢を考え、仙台へ帰省するのは暫くやめるつもりで今回帰りました。
(縁起悪い話ですが、ぺちが虹の橋へお引越しするまでは、もう帰らないつもりです。)
預けたりすると環境が変わるので、体調を崩しかねないし…。
お義父さんお義母さんには申し訳ないのですが、そんな話もしてきました。
そんな事を考える年齢なんですね。
ちょっぴり切ないけど、大事に大事に、大切に大切に、少しでも快適な老後を過ごして欲しいと思う今日この頃です。