こんにちは

 

前回の続きから…

ポリープが見つかった私は摘出手術を受けるため、大学病院に入院することになります

 

手術当日

通常通り鼻からの内視鏡手術

 

そこの先生はみんなイケメンで

担当医(長瀬智也系)と麻酔科の先生(妻夫木聡系)に車椅子で手術室に向かう時はまるでドラマの1シーンのようだなと思ったことが記憶に残っています(笑)

 

 

 

〜ここからは家族側のお話です〜

 

3時間程度で終わる簡単な手術との説明がありましたが…

1時間過ぎ、3時間過ぎ…何時間過ぎても出てこないことに、だんだん不安が募っていったそう

 

すると、突然手術室の扉が開くなり…

出血がひどいので輸血の同意書を書かされることに

そして説明もないままさらに時間は流れ…

 

 

終わったのは手術が始まってから10時間以上経ったころ

 

 

説明のため別室に移動し椅子に座った担当医は、白衣のポケットからカプセルに入った検体をずらりと並べ、淡々と説明し始めました

 

最初は通常通りポリープの摘出手術

しかし、取っていくと出血がひどく、ただのポリープではないことが分かってきたそうです

手術と同時進行で検体を検査にまわし調べたところ

 

あまりいいものではないと…

 

家族が、それは悪性ということかと聞き返すと

 

まだ断定はできないが、ガンだと思われますとのこと…

 

母は泣き崩れ、みんなは放心状態

しかし、まだはっきりとした結果が出ていないので

それまでは私に悪性腫瘍ということは伏せておくことになったそうです

 

一方その頃の私はというと、

まずは今回の手術の傷が落ち着くまでは入院となり…

 

麻酔から目覚め、翌日から

痛み止めも効かないほどの痛みが続くようになります

 

この時家族には…

「この痛みが明日まで続けば命が危ないかもしれない」と言われていたそうです

 

もちろん先生はガン専門の先生ではない

耳鼻科の道具でできる限り除去したと言っていたが残っていた細胞が悪さをしだすかもしれない…

家族にとってこの時期はとても辛かったと思います

 

 

そんなことも知らない私は毎日痛い痛いと泣き叫びガーン

そのたびに家族は居た堪れない気持ちになっていたのだとか

 

知らないとは恐ろしいことですねあせる

 

このときの記憶は正直あまりないんです…

 

 

覚えてるのは、退院間近の日

鼻の中に入れたプレートを抜く時…

痛すぎて先生には大丈夫と言いながらベッドに戻って泣いたのを覚えています汗

 

しかし、そんな辛い気持ちを救ってくれたのもイケメン先生の爽やかさ。そんなイケメン先生に臭いニオイも、おっぴろげられた鼻の中も見られたと思うと、これ以上辛いことはないという強い気持ちになれました(笑)

 

 

そして次のステージ

退院と同時にがんセンターへ…

 

このあたりから自分でも薄々は気づき始めてはいましたが

家族ほど危機感もなく流れるままに進んでいきます

 

 

 

つづく…

 

前回の幼少期の話ですが、

母に聞いて話が間違っていたところや、補足を修正しましたあせる

もし宜しければご覧ください照れ