↓普段はこんな感じで、息子は自分でこども部屋の椅子に座りに行って、寝る前に一緒に本を読んでいます。
なんて書きながら、数日前に一度夫婦の寝室に連れて行ってしまい、ベッドで遊んでから(なかなか寝ようとしない)私達が息子の部屋に連れていき、寝たくなーい、ぎゃー!みたいな変なクセがつきはじめてしまいました(せっかく一人で部屋に行っていたのに~)これでは自分達の首をしめる事になってしまうと思い、またいつものルーティンに戻すため、子供部屋に誘導すべく、○○でもう一回遊んだら椅子に行くよ~と声かけし、2日目。昨日は最初はイヤー!と言って騒いだ息子、今日は椅子で時間を過ごした後、眠い?もう寝る?と聞いたらうん、と頷いてすんなり椅子からクリブへ。ふぅ、本格的に大変になる前にいつものルーティンに戻せるかな??
昨日今日と、終わりが分かる遊び(パズルなど)をあと1回やったら歯を磨こう、このゲームをもう1回やったらスリープジャケットを着ようという感じでやっていたのですが、ステップが多すぎて、1時間近く遊んでいたという話です(笑)今までは電車セットに夢中の息子に、あと少ししたら終わりだよ、と声をかけていたのだけど、時間の感覚があまりわかっていなさそうな2歳児には、終わりが見える遊びというのがポイントなのかな、と今頃気が付きました(汗)
最近眠るのが遅くなってきた息子。クリブに行くのが8時半を過ぎる事がほとんどなので、次の課題はもう少し早く寝る事。おやすみタイムに持っていくための息子との触れ合い時間、1時間早められたらと思うけど、帰宅が6時頃なのでなかなか難しそうです・・・
