去年の年末、ぜいたくにも下関で「ふく」ざんまいしました。

下関ではふぐを「福」に通じるということで「ふく」と呼ぶんですよね。



そのとき赤間神宮のそばで見かけたふぐ料亭、春帆楼。

それは大きな立派なお店でした。

こんなところでいつかフグ食べてみたいな〜お高そうだな〜と思ったことでした。

 


眺めるだけで終わったその春帆楼の東京店に、ランチで行けました✨



平河町の支店もちゃんと伊藤博文の筆跡による看板。



わーい🐡🐡🐡




ふく薄造り、ふくちり鍋、ふく唐揚げ、ふくそぼろ飯とふく尽くし。
一休の薄造り倍量キャンペーン中で、おまけに鯛の塩辛つき。
昼から最高〜おいし〜〜〜🐡🐡🐡
夜だと余裕で1万円超え、天然とらふくコース44,000円(!)の春帆楼で、これで5,300円は相当幸せですよね。

おいしいふぐをいただいたら、今年の冬もまた下関に行きたくなっちゃいました(春帆楼本店はムリだとしても!)