久しぶりのシャバです。
2日間、39℃の熱を出して布団の中で死んでました。
1日目の明け方5時、39℃の熱で私は白旗を揚げ
旦那こと、容疑者『K』に病院に連れて行ってくれ。と頼みました。
布団の中から聞こえてきた言葉は
容疑者『K』>俺、今日から仕事なんだよ。
pearl6 >・・・・・・・・・。(ありえん・・・)
容疑者『K』>薬飲んで寝てれば?
pearl6 >病院に行った方が早くよくなると思うし。
容疑者『K』>もーーーー、なんだよ。
なんで俺ばっかり。
pearl6 >(プチッ!!!)もういいや。薬飲んで寝るわ。
容疑者『K』>起こしたんだから行くぞ。
pearl6 >もう、薬飲むからいい。
お願いだから寝てください。←涙流してました。
(具合悪いのに言い合いしたくなーい!!!)
と、喧嘩をし私は薬を飲んで寝ました。
容疑者『K』は一人玄関を出て、滋養強壮剤?やらを買って帰ってきました。
また、うだうだ言われたのでしょうがなくソレを飲み
朦朧とした意識の中、風邪が治ったらまず離婚だ!と心に決めたのでした。
2日目。
依然、39℃から熱が下がらないので
夜の11時頃、病院へ連れてって。と、容疑者『K』に再度お願い。
容疑者『K』>抗生物質は身体に良くない。
病院に行くと病気になる。
どうせ大したことしてくれない。
と散々言われましたが、
pearl6 >高熱が続くと色々が所に障害が出るらしい。
という一言が聞いたのか、車で連れてってくれました。
なぜ、病院に連れてってくれなかったのか、聞いてみると
容疑者『K』> 朝、5時だったじゃん。
あと、1時間待ってくれたら会社に行くのと合わせて
送ってても良いと思ったけど。
我慢できないわけじゃないんだから、気ぃ使えよなー。
pearl6 >・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。
妻としてあと1時間待ってあげられない不甲斐なさ。。。
申し訳ないっ。。。。
なんて、ありえねー。
もし妻が蛇に噛まれて、お前があと1時間待って。って言ってる間に
お前の妻はもう死んでいると思え!!
殺す気かぁ!!
(やっと、37℃台で熱が安定し始めたので
これからについて少し考えることが出来そうです)