コロナ後遺症の悪化。クラッシュ発生 | コロナ後遺症で療養生活中

コロナ後遺症で療養生活中

2023年1月にコロナに罹患し、現在コロナ後遺症(Long COVID)で療養生活中。
コロナ後遺症とすんなり診断されない患者がどういう経緯でここまで辿り着いたかを記します。
日常を取り戻すまであともう少し。検査や投薬、生活・仕事への影響、医療費についても少し。

 

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コロナ後遺症で療養生活をしているLITTO(りと)です。

 

人事と上司との面談終了後は、

そのまま数日寝込むことになった。


 

 

薬を飲んでも効きが悪くなり、

仕事は必要最低限しかできない。

いや、ほとんどできなくなっていた。

 

 

 

それほど心身ともに

ストレスがかかったということだ。

 

コロナ後遺症のクラッシュ

呼ばれる状態だろう。

 

 

 

その後は徐々に休みがちになった。

ブレインフォグが酷くなり、倦怠感が増した。

身体は、いつものだるさの5倍は重く感じた。

 

 

 

どういう働き方であっても、

このままだと心身ともに

永遠につらい状態が続くような気がした。

 

 

一生この状態と付き合う生き方を

考えないといけないかもしれない。

 


寝込んでいる私を、

そんな不安がまた襲ってきていた。

 

 

 

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涼しく快適に睡眠。

これも治療には大事。


健康全般に快眠は重要だ。