ショックなことを産業医に言われた | コロナ後遺症で療養生活中

コロナ後遺症で療養生活中

2023年1月にコロナに罹患し、現在コロナ後遺症(Long COVID)で療養生活中。
コロナ後遺症とすんなり診断されない患者がどういう経緯でここまで辿り着いたかを記します。
日常を取り戻すまであともう少し。検査や投薬、生活・仕事への影響、医療費についても少し。


アクセス頂き感謝です!

コロナ後遺症で療養生活をしているLITTO(りと)です。


女性の産業医との面談をオンラインで、

仕事と病気について

アドバイスがあるか聞いてみた。


(続き)


医「休みをうまく使いながらリモートでのお仕事でも良いのではないでしょうか。」


私「今はそうさせてもらっています。

しかし、通勤が求められると体力が続かず寝たきりになってしまうのです。

会社はリモート勤務はだめだと言うので、どうしたら良いかわからなくなります。」


医「その点は上司とよく話してみましょう。

希望があれば、私からは本日の面談内容を伝えておきます。」


私「ではお願いします。

早く元通りになるよう努めます。」


 



医「あ。こんな事を言うのもなんですが、元通りになるとは思わない方がいいですよ」




産業医は何故そんな絶望的な事を

言いだしたのだろうか。




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