産業医もリモートワークを推奨している様子 | コロナ後遺症で療養生活中

コロナ後遺症で療養生活中

2023年1月にコロナに罹患し、現在コロナ後遺症(Long COVID)で療養生活中。
コロナ後遺症とすんなり診断されない患者がどういう経緯でここまで辿り着いたかを記します。
日常を取り戻すまであともう少し。検査や投薬、生活・仕事への影響、医療費についても少し。


アクセス頂き感謝です!

コロナ後遺症で療養生活をしているLITTO(りと)です。


女性の産業医との面談をオンラインで行ったが、

病状に関しては特にアドバイスはないと言われた。




当然だ。




まだ15分くらいしかたっていない。

早めに切り上げるか迷ったが、

せっかくなので、仕事と病気について

アドバイスがあるか聞いてみることにした。


 

 





私「体調不良が続いていることで、仕事のパフォーマンス、そして評価も下がっているようです。」


医「体調と仕事のパフォーマンスは分けて考えるべきです。

体調に関わらず、パフォーマンスが出せているかどうか会社は判断します。

体調が良くないなら治すことを第一に考えていきましょう。ときに環境の調整も必要とされます。」



私「それなら、治すことに専念するために休むことも考えましたが、どうでしょう?」


医「管理職をされていらっしゃるのですね。

それなら、チームメンバーが実務をしているのでしょうから、休みをうまく使いながらリモートでのお仕事でも良いのではないでしょうか。」




やっぱりそう考えるだろう。

体調と合わせてリモートワークを活用するのがいいのだろう。



私もそう考えたが、会社が認めてくれないのだが、、




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