退職勧奨を受けたらどうしたらいいのか | コロナ後遺症で療養生活中

コロナ後遺症で療養生活中

2023年1月にコロナに罹患し、現在コロナ後遺症(Long COVID)で療養生活中。
コロナ後遺症とすんなり診断されない患者がどういう経緯でここまで辿り着いたかを記します。
日常を取り戻すまであともう少し。検査や投薬、生活・仕事への影響、医療費についても少し。

 

アクセス頂き感謝です!

コロナ後遺症で療養生活をしているLITTO(りと)です。

 

 

退職勧奨と思われる事を言われた夜、

=上司に確認のメールを入れる前夜、

コロナ後遺症で不眠だったこともあり、

夜通しネットで調べた。

 

 

楽しいことではないが、、

眠れないのでちょうどよかった。

 

 

 

 

 

 

【退職勧奨:タイショクカクンショウ】

会社から退職を促されること。

強制ではなく、「どうですか?」と対象社員に聞いていくこと。

 

 

「解雇」は、会社が辞めさせることだが、

それとは異なり、「退職勧奨」はあくまで提案

 

 

 

 

 

退職勧奨に至った理由に合意できれば辞めるし、

合意できなければ辞めない。

 

 

受け手は言われた通りにしなければならない

わけではないことがわかった。

 

 

 

 

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現在ほ回復傾向で、よく眠れているため、

夜通し調べ物はできなくなった笑

 

 

眠りにつきにくい時は香りが効果があった。

アロマスプレーを寝具にシュッとしたり、

お香やアロマキャンドルも素敵。

 

 

目元を温めるのもリラックスできる。

香り付きだとより気持ちよく眠れた。

 

しかし、このホットアイマスクは

つけっぱなしで寝てはいけないらしい。

そんな事言われてもつい眠ってしまう気持ちよさ♪

 

私の場合は寝ている間に取れてしまっている。。

 

夏は、エアコンで涼しくしたお部屋で使うと

気持ちいいし贅沢?な気分に。