コロナ後遺症の症状と驚くほど一致していた | コロナ後遺症で療養生活中

コロナ後遺症で療養生活中

2023年1月にコロナに罹患し、現在コロナ後遺症(Long COVID)で療養生活中。
コロナ後遺症とすんなり診断されない患者がどういう経緯でここまで辿り着いたかを記します。
日常を取り戻すまであともう少し。検査や投薬、生活・仕事への影響、医療費についても少し。


正月にコロナに罹患してから半年が経過し、

6月も半ばを過ぎていたが、

その間、病院にかかって

ここまで調べても何も異常は見つからない。



でも体調は悪い。





認めたくない気持ちがあったのに、

私はコロナ後遺症なのではないか

そう思い始めるようになっていた。




「コロナ後遺症(long COVID)」の

症状をネットで調べてみると、

驚くほど自分の症状と一致していた。



千葉県のサイトが比較的わかりやすかった。

※画像は千葉県のこちらのサイトから拝借しました※

これに私の症状を照らし合わせてみると


* 呼吸器症状

 →息切れ、胸痛が時々ある。

  息上がってるよ?と旦那に指摘されるまで気づかず


* 全身症状

 →全部当てはまる


* 精神・神経症状

 →全部当てはまる

  仕事で複雑なことを言われると理解できない。

  ネガティブになりやすい


* その他

 →あまり当てはまらない。

 髪の毛が抜けるなどの脱毛も含まれるらしい。

 吐き気はあまり関係ないのだろうか?




研究データなどもまとめて掲載されている。

↓↓千葉県のサイト↓↓




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