頭がぼーっとして仕事ができていたかわからない | コロナ後遺症で療養生活中

コロナ後遺症で療養生活中

2023年1月にコロナに罹患し、現在コロナ後遺症(Long COVID)で療養生活中。
コロナ後遺症とすんなり診断されない患者がどういう経緯でここまで辿り着いたかを記します。
日常を取り戻すまであともう少し。検査や投薬、生活・仕事への影響、医療費についても少し。



この頃は、起き上がれない日もあれば、

出社できるような体調がいい日もあった。




しかし出社した日は、家に帰ってから寝込み、

そのまま数日寝込むようになっていった。




会社に行ったときに体調が良くなければ、

早退するなど帰った方が良いのではと思うが、

私の場合は、早退できなかったわけではなく、

仕事をしている時間が楽しかった



だから仕事をし続け、帰宅して家で寝込む。。




それに、コロナ罹患後から半年近くも

横になる時間が増え、仕事ができていなかったので

できていない仕事を取り返したい


そんな思いもあったのかもしれない。




しかしブレインフォグという、

頭がボーっとする状態(当時は自覚なし)

だったので、効率よく仕事はできなかった。



認知機能や記憶にも障害があるらしいので、

正直、記憶は定かではないが、

効率が悪いどころではなかったかもしれない。




ブレインフォグの認知機能の悪化で、

うまく理解ができていなかったのだとしたら、

そもそも仕事ができている状態では

なかった可能性もある。


幸い重症ではなかったから

なんとなくできる部分もあっただけで、、、




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記憶力にはやはりDHA?

サプリメントでのサポートを本気で考えた、

ブレインフォグの症状。 



いや、サプリメントより食品の方がいいかも?

と思い、お得なマグロを先日購入した。

これはDHAが…というよりは、

単に美味しそうだったから。

DHAが含まれているかはわからない。。