【大腸検査】無事終了後の食事で気をつけること | コロナ後遺症で療養生活中

コロナ後遺症で療養生活中

2023年1月にコロナに罹患し、現在コロナ後遺症(Long COVID)で療養生活中。
コロナ後遺症とすんなり診断されない患者がどういう経緯でここまで辿り着いたかを記します。
日常を取り戻すまであともう少し。検査や投薬、生活・仕事への影響、医療費についても少し。



朝からの大腸検査が終わり、

このまま帰宅して良いと言われた。



ただ、食事はゆっくりもとに戻すよう指示された。

胃も腸も空になっているので、

急に食べてはいけないらしい。



「1時間くらいは水を飲むくらいにして、

 気分が悪くならなければ、

 消化の良いものから食べて大丈夫です。」



 やっぱり「うどん」でしょうか。

 




麻酔の効果が十分なくなるまでは

食事を取らないほうがいいということらしい。



そして、あまり無理はせず、

気分が悪くなるなどあればすぐにご連絡ください、

と加えられた。




検査前は倦怠感があったが、

麻酔でしっかり寝たからか、

検査後は妙にすっきりしていた。



特に休むことなく、

そのまま家まで歩いて帰ることができた。




倦怠感や吐き気の原因が何か見つかって

適切な治療が受けられることを期待しながら

来週、検査結果を聞くために

またこの大学病院に来る。



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