【検査】また血液検査に異常は見られなかった | コロナ後遺症で療養生活中

コロナ後遺症で療養生活中

2023年1月にコロナに罹患し、現在コロナ後遺症(Long COVID)で療養生活中。
コロナ後遺症とすんなり診断されない患者がどういう経緯でここまで辿り着いたかを記します。
日常を取り戻すまであともう少し。検査や投薬、生活・仕事への影響、医療費についても少し。



大学病院の待合室でぐったりしながら待っている。

辛いので上体だけ横にならせてもらっていた。



15分ほど待っていると、呼び出しベルに

「第1診察室にお入りください」

と表示された。

一般内科の診察室だ。




診察室に入り、昨日と同じ医師と話す。

そして、昨日の血液検査の結果を伺う。




結果は、異常なし。





原因が見つかって適切な治療がなされれば

この倦怠感から解放されるのでは…!と

淡い期待を抱いていたが、

予想通りの異常なしだった。



つまり、血液検査では原因は見つからなかった。



クリニックで受けた内容と同じような話を

内科医からも言われた。


デジャヴ…?





では次は消化器内科の診察だ。

また呼び出しベルの指示に従って待機する。



また上体だけ横にして待っていた。

再度、看護師さんに声をかけられたが、

大丈夫だと答えたら、

そのままそっとしておいてくれた。



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