【診察】内科の他、消化器内科と婦人科も受診する | コロナ後遺症で療養生活中

コロナ後遺症で療養生活中

2023年1月にコロナに罹患し、現在コロナ後遺症(Long COVID)で療養生活中。
コロナ後遺症とすんなり診断されない患者がどういう経緯でここまで辿り着いたかを記します。
日常を取り戻すまであともう少し。検査や投薬、生活・仕事への影響、医療費についても少し。



大学病院の一般内科に行ってきた。 


これまでの経緯と現症状を伝えたところ、

消化器内科、精神科、婦人科など

いくつかの診療科を提案された。

そして、血液検査も行った。



それで原因を探り、治療していく方針となった。




さっと話を進めていく内科医。

次回の予約の話に移っている。


次回はこの血液検査の結果を聞くため、

再度この一般内科を受診する。

そして、消化器内科、婦人科も同じ日に予約した。

精神科は必要に応じて検討することとなった。




当たり前だが、各診療科3人の医師に

それぞれ診てもらうことになるが、

大学病院なので情報が共有されていて

毎度同じことを話さなくてもよいのはありがたい。



尚、次回は運良く翌日に予約が取れた。

3つの診療科を受診するために

翌日も大学病院に行く。



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