確立された病気として医学論文で見たことがなかった | コロナ後遺症で療養生活中

コロナ後遺症で療養生活中

2023年1月にコロナに罹患し、現在コロナ後遺症(Long COVID)で療養生活中。
コロナ後遺症とすんなり診断されない患者がどういう経緯でここまで辿り着いたかを記します。
日常を取り戻すまであともう少し。検査や投薬、生活・仕事への影響、医療費についても少し。

 

 

旦那から「コロナ後遺症では?」と言われて、

私は、そんなことない!と思った。

 

 

実際にコロナ後の不調が続いて辛い人もいるのは

テレビやネットでも報じられていたが、

医学論文で確証ある情報を見たことがなかった。

 

 

報告例が少ないので論文化に至らなかったのか、

そもそもそんな病気などないのか、

現時点では言いきれないということだろうか。

 

 

 

 

世界中で研究されているのに解明されていない。

それだけが事実。

 

 

 

コロナ後の不調が長引く患者とは、

“稀にそんな症例もある”くらいのことで、

そんなレアな病気に自分がかかるなんて

まったくもって想像もつかない。

 

 

きっと私は違う病気で不調が続いていると思う。

そう信じていた。



あれ。

なんでこんなに頑ななのか。




自分でもおかしいと感じ始めていた。

メンタルや思考がいつも通りではない。


 


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料理する元気がない時助かる

倦怠感や疲労感で休んでいると、

気づけば夕食の時間!…なんてこともある。


旦那には申し訳ないが、急いで作るのは

心身ともに疲れるのでできない。


そんな時に数十分の流水で解凍でき、

ご飯を炊いておけば食べられるまぐろ丼♪

お手軽ランチにもいい。



今ならスーパーSALEで20%オフらしいので、

また家事を助けてもらおう。


生臭かったりべちゃっとしたりもなく

味はもちろん普通に美味しい!