こんにちは花

今まで私がどういう人生を歩んできたかを

印象深かった出来事を中心に

今まで誰にも話したことがなかった心の内を

勇気を出して書いてみようと思いますニコニコ

私の生きづらさの原点:今までの私のこと(子供の頃-1-/家庭崩壊)

 

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前回のお話:今までの私のこと(社会人-10-/彼とぐだぐだの関係)

 

同棲を思いついた理由の1つには

いい加減このぐだぐだな関係を

進めるのか終わらせるのか判断したいという

気持ちもありました真顔

 

今までは

月に数回1日デートをするだけで

ずるずるここまで来ました驚き

 

なので、一緒に暮らすことで

共に生活できる相手なのか

無理な相手なのか、

すぐにはっきりするだろうと思いました

 

もちろん良い方向に進むと思い

あれこれ楽しい想像をしながら準備をしましたにっこり

 

同棲の準備をしている時に

話の流れで既婚の年上の先輩に

 

「Dさんに対して恋愛感情はなく

人として好きな感じはある。

友達とか気の合う会社の人って感じ。

で、このままの状態が気持ち悪いから

同棲してみる。」とざっくり説明

 

すると、先輩から

「ほんとにそんなんで同棲して大丈夫?」

とのお言葉を頂きました

(ごもっともだなと思います。)

 

この時の私は

結婚とか家庭を持つことに

恋愛感情は必須ではないだろう

人として好きな部分があれば大丈夫だろうと思い

先輩の言葉を受け流しました驚き

 

そして、

同棲するお部屋を探しましたにっこり

 

私が主体でお部屋探しをしたのですが

もうこの時点で

私の中には不穏な感情がありました真顔

 

簡単に言うと

ごちゃごちゃうるさい。

そんなこと分かってると言いたくなるような

ネットで調べた一般的な注意事項を強めに言ってくる。

全てがそれに当てはまるわけではない。

現状見ろよ。

と思いました真顔

 

私はイライラしましたが

特に何も言わずスルーしました真顔

(Dさんは年上だったので

私は常にDさんを立てるように

ふるまっていました。)

 

引越し先が決まり

荷物を送ったり、引越し先で

家具を並べたりのタイミングでも

色々とごたごたしました真顔

 

Dさんに対して

”なんだこいつ。”と

負の感情が強くなっていきます真顔

 

一緒に住むという楽しみな気持ちが

どんどん無くなっていきました無気力

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今日はここまでにしますね花

転職後の社会人エピソードを

次回も引き続き書きたいと思います。

読んで下さりありがとうございましたニコニコ