最近の息子(5歳・年長)は、
星のカービィディスカバリーに夢中です。
(マイクラはお休み中のよう・・)
前の記事のときは「体験版」で楽しんでいることを書きましたが、ずっと「体験版」で夢中になって遊んでいて、愛読している「てれびげーむマガジン」の7月号、9月号の付録小冊子(↓)を毎日のように読みこんで、コピー能力についてくわしく調べている姿があまりにも健気に感じまして、、、
ついつい、購入してしまいました・・・
(誕生日でもクリスマスでもないのに甘い親・・・)
(わたしも小学生のとき、ファミコンでカービィのゲームをやっていまして、カービィ、可愛いですしね)
Switchのオンラインショップですぐ購入できてしまう便利さに負けてしまいました・・・笑
ただーし!!
何もなくただ買い与えるのはさすがにひけるので、
今回は、小1用の夏休みドリルを毎日がんばること、ドリルを1冊、8月中にやり遂げることを約束した上で、購入することにしました。
現在、息子は年長ですが、ひらがなや簡単な足し算について、一通りわかっているかな、というところで、
ちょっと背伸びしてがんばれるレベル のドリルを探したところ、
幼稚園児用ではなく「小学1年生用」の夏休みドリルにチャレンジすることにしました
今回購入したのは、学研の夏休みドリルです。
定価600円(税込み660円)で、たしざん&とけいポスターや漢字のポスター等も付録でついていて、コスパよし!
いまのところ、国語と算数、それぞれ10日目分くらいのところ(約半分!)まで毎日取り組んでいるところです。
幼稚園児用のドリルより、やはり「問題」要素が多いですが、レベル・量的にはちょうどよいようで、毎日1ページずつ、前向きにがんばっています。
▼さんすう(簡単なたしざん・ひきざんがメイン)
▼こくご
ちょうどひらがなが書けるレベルにぴったりなドリル。
「おねえさん」と「おねいさん」等のつづりの違いなど、
迷いながらもがんばっています。
カービィのために約束したドリル、やり遂げるまで見守りたいと思います!
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