前の会社に務めていた頃、部署の会議で部門長からみんなに質問がありました。
「なぜ、この会社に入ったの?」
皆それぞれの答えがあり興味深かったです。
「広告の仕事がしたかったから」
「マーケティングスキルを習得したかったから」
「面白そうだったから」
「オフィスの立地が良いから」
「クライアント(顧客)のサポートをする仕事がしたかったから」
私の番が来て、私は
「ご縁です」
と答えました。
周りが少し「?」という雰囲気になったのを感じました(^^;;
この解答、就職面接ならアウトですよね(>_<)
でも、素直な気持ちをそのまま言いました。
もちろんちゃんとした具体的な理由もあるにはありますが、最終的には
「ご縁」
だと思っています。
大学卒業してすぐ入った会社も「ご縁」で入社を決めました。
迷っている私の背中を押してくれたのが、「このタイミングで決まった会社なら、よほど自分が違うと思わなければ、ご縁なのでは?」という言葉でした。
仕事もそうですが、人の出会いも全てご縁。
出会ったことに大切な意味があるのだと思います
ありがとうございます
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今日は、下町好きな友人と馬喰町に行ってまいりました
「下町ツアー」と題し、去年から東京の下町をあちこち散策しています。
亀戸、両国、根津、千駄木、谷中、浅草、蔵前に続き、今日は馬喰町へ。
馬喰町は繊維関係の問屋街の色が残った街で、今でも繊維関係の企業や個人商店がたくさんあります。
趣のある建物や看板を眺めているだけ楽しい
こちらは、ボタンの専門店さんで撮った写真。アンティークものの色とりどりのボタンが並べられていて、見ているだけで、昔、子供の頃におもちゃ屋さんで感じたワクワク感が蘇ってきました
古くから残る街並みを残しながら、新しい時代のエッセンスも取り入れている街づくりが好きなので、今回も至るところにそのような場所があり、とても興味深かったです
そして何より、土曜日なのに人が少ない(笑)かなり穴場です☆
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私は昔から占いに興味があり、様々な占星術を見てきました![]()
一時期はかなり傾倒していて、占いの言葉に拘束されてしまい苦しかったり、占いによって自分が今後歩くレールを敷かれてしまいやりたい事を我慢することなどもありました。
占いの言う通りの時期に言う通りの事をやってもうまく行かないこともありました。
そういう時は、本当の自分の気持ちを押し殺して、仕方なしに占いの言う通りにしてきた時です。
一方、きちんと自分の気持ちとやっている事が合致しているときは、占いでは「×」と出ていても、うまくいくこともたくさんありました。
そうこうするうちに、占いとの「距離感」がとても大切だと気がつきました。
今は
「自分が一番心地よく感じる捉え方」
をすれば良いと思っています。
自分が「良い」と思えばそれを信じる。
「これは違う」と思えば、信じない。
言わゆる、都合の良い考え方・・・とでもいうのかもしれませんが・・・?(笑)
基本的には良い事が書かれてあれば、それを信じます。
悪い事が書かれてあった場合、参考にはしますが、100%その通りになるとは思いません。
例えば、自分の性格についてマイナスな事が書かれていた場合は、
「私はこんな良くないところがある」ということを100%信じてそれに支配されるのではなくこんな良くないところがあるから、それが出そうになったら気をつけよう。
くらいの感じで捉えます。
また、「○○の時期は人生の試練の時期です」というような事が書かれていた場合も
その事を常に考えて行動するのではなく、普通通りに生活をします。
「あ、これがもしかして、占いの言うところの試練かな」と思うことがあれば、しっかり真摯にそれに向き合えばいいと思っています。
脳の仕組みから言うと、「ネガティブな考え」は「ポジティブな考え」より力を持っていて、より脳に鮮明に記憶されるそうです。
占いについても、「ネガティブな事」と「ポジティブな事」を同時にインプットしても、「ネガティブな事」の方がしっかり脳に記憶される。
それであれば、「ネガティブな事」は忘れよう、といういうくらいでちょうどいいのかな、と思います。
忘れようと思っても、きちんと記憶はされているはずですから、それが必要な時にはきちんと防衛本能が働くはずです。
一方、「ポジティブな事」は、意識的にインプットをしないと、脳に記憶されにくいので、自分が思う以上に強く意識をすることが大切なのだと思います。
占いに対するスタンスは人それぞれで良いと思います。
全く信じない、という人がいてもそれでいいと思います。
ただ、私がいろいろ見てきた中で思ったのは
「当たらないな・・・」と思うよりも、「当たってる・・・」と思う確率の方が高いということです。
そして、占いも人類の長い歴史の中で作り上げられた学問の一つと思っています。
哲学や天文学などと同じ部類のもの![]()
なので、そこに何かしらの宇宙や人類や自然の叡智のようなものが詰まっていると感じています![]()
それが私が占いにとても惹かれる理由なのかもしれませんね![]()
占いだけに関わらず、何事にも通ずる大切なことは
それに支配されすぎずに、最後は自分の意志と心の声を尊重すること
なのかな、と思います![]()
- スタジオジブリの名作、「風の谷のナウシカ」を観ました。
代表作とも言われるナウシカですが、実は観たのは今回が初めて。
- 風の谷のナウシカ [DVD]/島本須美,納谷悟郎,松田洋治

- ¥4,935
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風の谷の住人みんなから「姫様、姫様」と慕われるナウシカ。
私が男なら間違いなく惚れてますね![]()
彼女から感じたイメージは
正義感
勇ましさ
愛情
ピュア
チャーミング
母性
印象的なセリフがたくさんありましたが、その中でも最も印象に残ったもの。
敵軍が風の谷を制圧した翌日、ナウシカが5人の人質と共に戦闘機に乗り込む直前に、風の谷の子ども達が出発するナウシカを心配そうに囲みます。
そこで、ナウシカは
「すぐ帰ってくるわ」
と子ども達に言いますが、
子ども達は
「ほんとうに・・・?」
と、相変わらず不安と悲しみの表情でナウシカを見ています。
その後にナウシカが言いました。
「私が嘘ついたことあった・・・?」
そして子ども達は
「ううん」
と首を横に振り、安心した表情に変わります。
文字に起こすと少し突き放したような印象のセリフになってしまいますが、実際のそのセリフを言うナウシカの声や顔の表情がとても優しくて、穏やかなんです![]()
ナウシカが住民から絶大なる信頼を得ている姫である証拠が、ここに全て凝縮されているようなセリフだなぁと思いました。
なかなか言えないですよね・・・。
自分は嘘をつかない
有言実行をしている
という確信がなければ、あのようなセリフは言えないです。
ナウシカの清々しいたたずまいは
人に嘘を言わない
自分にも嘘をつかない
という信念からかもし出されているものなのかもしれません![]()
- あまりビジネス書や自己啓発本の類は読まない父が
「これはなかなか面白かった」
と言って私に勧めてくれた本です![]()
- 憂鬱でなければ、仕事じゃない/見城 徹

- ¥1,365
- Amazon.co.jp
幻冬舎社長の見城氏と、サイバーエージェント社長の藤田氏の共著。
角川書店を退社し、「幻冬舎」を一から立ち上げた見城氏。
書かれている言葉は、一見、極端であり少々過激です。
例えば
・パーティには出るな
・切らして渡せなかった名刺は速達で送れ
・天気の話でコミュニケーションを図るホテルマンは最低である
・行く気がないのに、今度、飯でもと誘うな
・初対面の相手とカラオケに行くな
これらの言葉に対して、藤田氏が少し「まろやかな味付け」をして解釈の言葉を添えています。
そもそも、タイトルからして過激ですよね・・・
私個人的には、このタイトルにはあまり賛同しません。
憂鬱じゃない仕事ができているなんて、それはそれで素晴らしいと思います![]()
私が出会う方の中には
「仕事が毎日楽しくってしょうがないよ」
とおっしゃる方もたくさんいます![]()
タイトルにはあまり賛同できませんが
中身をよくよく読んでいるといろいろ勉強になります。
同じ言葉に対して、見城氏と藤田氏のそれぞれが解釈を述べているのですが、その違いが面白いのです。
見城氏は
行動の裏には必ず「意志や意図」がある方なのだと思いました。
そして
無駄なことはしない
オンリーワンになる
印象に残す
ということにかなりのエネルギーを注いでいることが伺えます。
一方の藤田氏は、そのような見城氏を心から尊敬しつつも
荒々しさの残る見城氏の言葉を咀嚼し
簡単にミキサーにかけ
砂糖や蜂蜜を少し追加して
飲みやすいジュースにしてくれているような感じです。
お二人のどちらの文章に共感するかは人それぞれだと思います。
同じ事を言っていても、表現の仕方によって、捉えられ方が異なる。
ということを
この本を通して改めて感じることができました![]()
