今日は久々に
雨が降っています。
ずっといい天気だったので、
何となく残念な気持ちです。
雨だから家で仕事をするぞ!
というわけにはいかず、
今日もいつも通りの時間に
家を出ていきます。
昔から、私は「雨女」でした。
一番象徴的だったのは高校生の時。
入学式も卒業式も
雨が降っていました。
でも、周りに恵まれているのか
最近はあまり雨に降られることはありません。
きっと、周りの人たちが
晴れ男だったり晴れ女だったり
するのでしょうかね。
私の雨女エネルギーを
超えるものを持っているのでしょう。
そもそも、雨女や雨男って
誰が言い始めたのでしょうか?
テレビなどではそんなに
言われてないですし、
たまに会話の中で
出てくる程度ですが、
ふっとしたときに耳にします。
雨が降ってしまったことを
何かしらで理由をつけたいだけなのでしょうか?
