美容院と栄養士

今日は

ひさだアートインダストリーへ

行ってまいりました

3週間ぐらいドライヤーを

借りていたのですが、

普通のドライヤーに

戻ることが出来なくて

購入することに

ガンガン使って

髪がどのように変わるか

見ていきたいと思います

美容院に

栄養士が関われることって

何なんだろう…

髪の状態を見て

「あなたにはこれが足りません」

とか言えたらいいんですけど、

それは私にはできないので。

食の悩みを

聞いてあげることが出来れば

髪や肌の悩みも

改善できるのではと思います。

髪にいいレシピを提供することも

できるかもしれませんが、

正直私は

レシピ作成は苦手ですし、

今時ネットで調べたら

たくさん出てきます。

目の前にいる人の

顔を見て

声を聴いて

その人にあった

食の悩みを改善していく。

一人ひとり

生活習慣も

考え方も違うので、

その人に応じた

栄養を提供できれば。

「これはダメ、あれは止めて」って

簡単に言えるけど

人からダメって言われたことって

なかなか自分自身に

置き換えられない気がします。

自ら変わりたい、

綺麗になりたいという人たちの

後押しをすること。

誰かに言われるんじゃなくて

やってみたいと思えるような

提案をしていくこと。

こういうお手伝いを

私がしていきたい。

結局、

具体的に何ができるか

わからなくなってきた

もう少し考えよう…

今の私にできることは

話を聞いて導くこと

要は栄養のアドバイスなのかも

しれません。