今年のロンドンの夏日は嬉しいと一緒に身体にはこたえていたようで

 

疲れが溜まったか日曜の夜から目眩の休めサインが出たの。

 

目眩って気持ち悪くて辛いよね。

 

天井ぐるぐる回るし

 

子供の頃は遊園地のぐるぐる回る乗り物が好きだったけどね爆笑

 

歳を重ねるごとに高い所も激しい動きも苦手。

 

 

 

 

それで、おやすみモードに入ったんだけど、気持ちがやけに沈んでね。

 

そういう時に人と関わると心がどんどん不安定になって

 

私の「私はいてもいなくてもどうでもいい存在」っていう思いが

 

浮上した。

 

 

ここから「心」のお話になっていきます。

 

 

 

もーしかしたら、心身の疲れを癒すために

 

そういう風に感じて、泣くことで解放される。。?

 

そんな方法を私が選んでやってるのかもしれないけどね。

 

 

「私の存在はいらない」って 言われてる

 

そんな気がしたの。

 

 

泣くだけ泣いて、出すもの出して

 

 

そこで私が出した答え、自分の立ち位置が

 

「私は誰かの切っ掛け役でいいんだ」

 

「Zumbaは切っ掛け入口で、そこで出会ったみんなが楽しみや喜びを共有し支え合い、和が広がっていったらいい」

 

 

聞こえ、めちゃくちゃ良くない?

 

心のこと知ってる人だったら、まだ私がんばってるって分かると思う。

 

お母さんに気に入られようとしてるって爆笑汗

 

 

 

もちろん私もその和の中にいて

 

みんなとコミュニケーションをとるのが楽しくてたまらないし

 

これはこれで続けていいんだけど

 

 

なんかしっくりきてないところがあって

 

よ~く目を向けてみると、あった!私が本当に望んでいたこと

 

「Zumba好きな仲間と一緒に時間を過ごしたい。その和を広げていきたい」

 

私のエネルギー源ドキドキ

 

ここが欠けてたから、溢れるものも溢れず

 

出し切って体調崩れた

 

なんて、後からこぎつけたりもして爆笑

 

 

本当にいたい場所にいなかった。

 

今回体調が崩れ、気持ちが揺れ動いたからこそ

 

気づけたこと。

 

 

心身の健康

 

 

自分の身をどこに置いてあげるか

 

これって自分を大切に、労わることでもあるね。