穴口恵子さんとのご縁で
グラストンベリーとストーンヘンジの旅行にご一緒させていただきました。
私がやりたいこと、見えてたはずなのに
夏至の1週間ほど前から霞がかった感じになってて
なぜだか分からなかった。
それがね、この旅行で
チャリスの井戸の傍に座った時、内からの声がしてはっとした。
自分軸 まず、どんな自分をも大切にし愛すること労わること
そこを、「今幸せだから…」と疎かにしていた自分がいた。
人の役に立つこと、貢献することも、私が生まれてきた意味なのかもしれないけど
その前に自分
そして、愛と豊かさがあふれている中
私が本当の本当にやりたいことを
ひとりになって自分に問う時間と空間が必要だったんだ。
私が、この、私でいることに許可をだすこと
愛をそそぐことが一番大切なんだと
ご一緒したみなさんから感じて
もうこれ以外ないんじゃないかな。
緊張もした、妄想も走った
その度にそんな私がいるんだな～と受け止めながら
皆さんと旅を続け
笑いでいっぱいになったり
心地よい空間でいれたのは恵子さんはじめ、みなさんのお陰
言葉ではありきたりになるけれど
この旅を思い出すと今でも目頭が熱くなるほど
私の心は安らぎと喜びと感謝にあふれてる。
今回、突然の申し出にも関わらず、ご承諾下さった穴口恵子さんと
オーガナイズされたＴさん、日本からいらした皆さん
ありがとうございました！とっても濃い、楽しい旅でした
恵子さんを通じて頂いた沢山のご縁に感謝です。
マグダラのマリア教会にて
グラストンベリー修道院のアーサー王古墓
グラストンベリーのトー
(チャリスの井戸、写真を撮り忘れたので昨年の夏至のもの)
ストーンヘンジ
あ、ジャンプもしたよ
写真は多分、後ほど～