私が今まで無意識の内にしてきたこと

 

心屋流が一番でその他のものは受け付けない(受け入れ難い)

 

なぜなら、苦しい時にたまたま心屋仁之助さんに出逢い

 

人生が180度変わり、楽で楽しい人生に変わったから

 

自分を大好きになれたから

 

心屋流の「Being在り方」が私の日常に溶け込んでいるから

 

表面的に言うとこうね。

 

 

 

で、私の内側にあったのは

 

「自分の価値=信じているもの・実践していること」

 

 

これを握っていた間は

 

たとえ同じところを目指しているもの

 

方法や説き方は違っていても根底は同じもの であっても

 

瞬時にランクをつけたり、理由をわざわざ付けて排除してた

(劣等感も関係してる)

 

これ、宗教戦争と同じよね。

 

もっと身近で言えば、家族との意見の不一致とかねグラサン

 

 

 

「世界に愛を広めたい」と口にしていても

 

心の中では戦争を起こしてた爆  笑

 

それじゃ、広がるものも広がらないよね

 

 

 

創造と破壊

 

人間はどちらも持ち合わせているから? 

 

「矛盾な生き物」で済ますこともできるだろうけど

 

私はこれから何をしていきたいのか、貢献していきたいのか

 

それを考えた時、一番のブレーキになっていたのが

 

この握り締めていた前提。 見落としやすい・気づきにくいところ


 

 

自分の価値は信じてることでも、実践していることでもない。

 

母の胎内にいる時から

 

すでに価値があり、愛され、素晴らしい存在。

 

 

ブログに何度もこの言葉を書いているけど

 

 

家族との意見の不一致や不満に感じる事も全てダミー

 

その奥に握ってる自分の前提に気づき

 

方法や説き方は違っても

 

根底に流れているものに意識を向ければ

 

こんなに人は優しくて偉大なものが内側にあり

 

感謝と、同志が繋がる喜びを体感する。 

 

上から目線かもしれないけど、損得なしで応援したくなるさ。

 

 

 

 

 

心が平和でなくてどうやって世界に愛や平和を広めるんだ私爆  笑

 

というお話でした。