うわーん わーん。・ﾟﾟ･(≧д≦)･ﾟﾟ･｡
ジェニーさんの新しいブログ記事を読んで泣きました
涙とまらない
ジェニーさんからのメッセージ
私に向けて書いてくれたメッセージだって受け取っちゃった
違ったらごめんなさい
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抱っこして もらえなかった。。
おんぶして もらえなかった。。
やさしく 声をかけてもらえなかった。。
朝ごはん 作ってもらえなかった。。
一緒に 遊んで もらえなかった。。
一緒に お買い物に 行ってもらえなかった。。
一緒に ご飯 食べてもらえなかった。。
一緒に 過ごして もらえなかった。。
ずっと がまんしてきた。。
ずっと ひとりで がんばってきた。。
（ジェニーさんのブログから引用させていただきました）
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私が小さい頃に思ってたこと
その頃の気持ちとどんぴしゃりの言葉
そうなのそうだったの
「分かってもらえた」 その嬉しさの涙もまじって
おいおい おいおい 泣きました
ずっと我慢してずっとひとりでがんばった
寂しいのも辛いのも飲み込んでたら
いつの頃からか、人とどうやって交流したらいいか分からなくなって
空気の読めない
簡単に人を傷つける
何の役にも立たないできない自分になってた
ずっと我慢してきた
ずっとひとりでがんばってきた
分かって欲しくて
自分では何が何のか分からないまま
４０年も続けてきたんだな～
映画「The Proposal（あなたは私のムコになる）」観ました(^-^)
声を出して笑ったり
感心したり＾＾
コミカルで楽しく
胸が熱くじんわりくる映画でした！
彼女がボートで逃げようとしてる時
「１６歳からひとりで生きてきて、家族のふれあいというのを忘れた」という彼女の言葉が印象的でした
私もそう、仕事で忙しい父と家にいることない８歳上の兄と私の小さな家族
独りで過ごすことが多かった
ところが彼の方はアイルランドに大家族がいるのです
会いに行くと言えば親戚みな集まって大歓迎、３０人ぐらいになるらしい
あう～～～(→o←)ゞ
やさしくされることの方がとても怖い
だけどね 今ならね
ジェニーさんのブログを読んだ今だとね
彼の家族親戚に会ってみてもいいかな～とうっすら思えてる
何話していいか分からないけど（笑）
怖いけれど その やさしさを そのまま 受け取ってみよう
と思います
「どうせ愛されてるし」
そうだ これなんですよね
つぶやき倒します(^-^)/