「病気になって分かる人の温かさ健康のありがたさ」
なくして分かる「あった」ということ
幸せだったってこと
そして病気になっても幸せだってこと
今日はそれに加えてもう1つ
私がやっと見つけたことを書きます^^
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風邪の咳がひどくて胸が痛かったり、喉が焼けるように痛んで
そんな時誰かの温かな手で背中をさすってもらうと、嘘のように痛みが和らぎますね(*v.v)
癖になるぐらい( ´艸`)
最近の私はそれをして欲しい人からしてもらえなくて拗ね気味でした
でね、昨夜わざとリビングのソファに独り寝したんです
「彼の睡眠を邪魔したくないから」って正当ぶったこと言って
「好きなだけゴホゴホ咳できるわ~」って半分負け惜しみ?なこと自分に言って
あ~拗ねてるな~と思いながら(^o^;)
案の定、夜中に咳き込みはじめ
吐きそうになるぐらい咳き込んで、痰を押し出そうとするわ
体の芯も喉も痛い
ぐるしい~~~~~ 痛い~~~~~~
涙目で横向いたりうつ伏せになったり
そんな時にね、ふと
ブログ友達のこっこさんや心里リエコさんのブログを思いだしたのです
自分に寄り添って労わること
咳で体力消耗してる体
咳と痰で風邪の菌を外に出そうとがんばってる体
その自分の体を包み込むように抱きしめ
「よくがんばってるね 出せたよ よしよし」と声をかけながら上腕を摩ってあげる
人の温もりある手、それ自分でもやってあげたらいいんだって体感して分かりました
今まで感じたことのない安堵感
心の痛みも肉体の痛みもとろ~んと和らいでいく心地よさ(^-^)
もちろんまだ咳は出るんだけど
普段どれだけ自分のこと気づかずに過ごしてたんだろう
「これぐらい普通」と無視してきたんだろう(;^_^A
が分かった夜中の3時
これからこうやって自分に寄り添っていこう