5月末から下の息子のことで社会福祉の人たちとミーティングやメールのやり取りをしているんだけど
社会福祉課からのメールをチェックしようとしたり、彼らと関わることを考えるたびに心が大きくザワつく。
それがストレスに変わってきてるようで、肌が敏感(アレルギーっぽく)になってきてる。
どうしてザワつくのかな~と心境にピッタリくる感情を探してた。
そしたら出てきた!
「自分の手には負えないことを言われるんじゃないかという恐怖」
そんな体験したかな~と思い返したら
息子たちがティーンエイジャーだった頃に多々あった。
「手に負えない」
「どうしたらいいんだろう」
「情けない母親」
夜、リビングで1人ソファーに座って泣きながら、心細さを感じながら
「どうしたらいいんだろう」って日々暮らしてた。
あの時の感覚とすごく似てる。
「情けない」ってずっと自分を責めてきてたんだ。
そんな自分が涙としょっぱい鼻水と一緒に表面に出てきた。
責めてごめんね
辛かった怖かった よくがんばったよね
もう大丈夫だよ
助けてって言っちゃおう
甘えていいんだよって
上から目線で言ってみた。
今、あの頃の私に少し笑顔が戻った感じです。
社会福祉課からのメールをチェックしようとしたり、彼らと関わることを考えるたびに心が大きくザワつく。
それがストレスに変わってきてるようで、肌が敏感(アレルギーっぽく)になってきてる。
どうしてザワつくのかな~と心境にピッタリくる感情を探してた。
そしたら出てきた!
「自分の手には負えないことを言われるんじゃないかという恐怖」
そんな体験したかな~と思い返したら
息子たちがティーンエイジャーだった頃に多々あった。
「手に負えない」
「どうしたらいいんだろう」
「情けない母親」
夜、リビングで1人ソファーに座って泣きながら、心細さを感じながら
「どうしたらいいんだろう」って日々暮らしてた。
あの時の感覚とすごく似てる。
「情けない」ってずっと自分を責めてきてたんだ。
そんな自分が涙としょっぱい鼻水と一緒に表面に出てきた。
責めてごめんね
辛かった怖かった よくがんばったよね
もう大丈夫だよ
助けてって言っちゃおう
甘えていいんだよって
上から目線で言ってみた。
今、あの頃の私に少し笑顔が戻った感じです。