下の息子のこれからの事で、今、社会福祉の人と(援助金も含め)話を重ねているところで

私は母親としての責任を前提として話を進めてた。


で、今朝ふと思ったの。


「自分さえ我慢すれば・・・

母親なんだから、障害を持った息子の面倒をみるのは当然でしょ。

死ぬまでそうでしょ。責任でしょ。」


そう思い続けてたって。


社会福祉課の人にもそう言われてる。。。


気がずっとしてた。


全然言われてないのにー><;




それも言い訳、隠れ蓑だったのかもしれないです。

「母親の責任です。私さえ我慢すれば・・・」

の自己満足でがんばってきた分と

息子の面倒をずっとみていれば、これ以上 外で働かなくてすむんだもん。


もし息子がいなくなったら、私もっと働かないといけなくなる。

そうしないと社会福祉課の人に、世間に認めてもらえないって。


はぁ、別にもっと働く必要ないし、働かなくても世間が襲ってくるわけでもないのに^^;

だけど、下の息子が特別養護学校へ行き始めてからずっと心のどっかでそう思ってたことに気付いた。

そんなこんなメンツと恐れを抱えて、まだ我慢してがんばろうとしてた。

そしてそれをまたまた息子にも強いろうとしてた。


今気付けて良かった~~~~~


社会福祉課に息子と私の望みをちゃんと伝えよう。


今朝ひいた言霊おみくじ



(あれ?ピンボケしてる?私、老眼進んでるのかな 笑)


お金がいっぱいあったら

息子の面倒みるのをやめる^^