今年に入ってから、1日の終わりに日本のドラマやバラエティーを観るのが日課になってます

昨夜は三浦春馬くんの「僕がいた時間」を観ましたよ

ストーリーは主人公拓人くんが難病と戦う、彼の人生が描かれたもの。
心の葛藤を沢山みることになると思う。
第一話でも親子関係など、そういう場面が多々あった。
分析好きの私は心屋式を知って以来、前以上にそういう所に目が行って分析してしまい、正直ちょっとしんどかったです^^;

だけど、今回第一話で大感激なことがありましたぁ~~~!!!!
主人公の拓人が、英国フットボールプレミアリーグリーグのリヴァプールサポーターという設定で、部屋にLFCのプレートや写真がいくつも飾ってあったのがそれーーーーーーー
何を隠そう、私は大のリヴァプールファン、サポーター暦25年

日本へ帰ったら、英国プレミアと言えばマンUだろうと言われ
それでなければチェルシーだと言われ続けてきたけど
遂に!リヴァプールの番!?(笑)
三浦くんなのか脚本家がLFC好きなのかは知らないけれど
我が愛するLFCが日本のドラマに~~~~~!
興奮して眠れませんでした

You will never walk alone!! (君はひとりぼっちじゃない)

あ、もしかしたらこのLFCの応援歌とドラマの内容が繋がっているのかも