
いるもの
★マタニティショーツ(おなかを支えるベルトがついているもの)3枚くらい
→7ヶ月くらいまで全然いらない感じでした。
妊娠前にはいていたちっちゃいショーツでむしろおなかを出しちゃう感じでイケてましたが、7ヶ月に入っておなかがぐいっと出てきてからは安定感のあるベルト付きのショーツがはきやすかったです。
ベルトがある分乾きにくいので、洗い替え含めて3枚あるとまわせました。
当然ながら、産んだ瞬間いらなくなります。
★抱き枕
→妊娠後期、横向きじゃないと寝れなくなったので必須でした。
ドーナツ型にして産後も使えるものですが、スナップを止めるのがめんどくさい

産院でもらったU字クッションを授乳で使っているため、抱き枕は押し入れで眠っています。
★ペタンコ靴
→ひどくむくんだので、大きいサイズの靴が必要になりました。
★尿もれパッド
→7ヶ月のある日、くしゃみをしたらモレました

おりものシートじゃ不安な量だったので、これを気に尿もれパッド(10cc)に変更。
いらないもの
★腹帯
→腹巻きタイプを購入しましたが、ほとんどベルト付きのマタニティショーツをはいていましたので使わなかったです。
産後はベルトをはずしてふつーの腹巻きとして使っていましたが、サイズがあわなくなってきてお役御免に。
★マタニティ服(特にボトムス)
→いるのは8~臨月のほんのわずか。
ユニクロで売っているウエストがゴムのロングスカートやスカンツでほとんど間に合いました。
トップスは多少おなかまわりがゆったりしたデザインのものが必要です。
無印のマタニティ用のトップスは数着お世話になり、授乳服としても使えています。
マタニティ用のデニムパンツやチノパンを買いましたが、おなか回りがフィットしてきたのは後期に入ってから。
しかも後期はアクティブにおでかけできなかった(しんどかった)ので、ほぼ出番なしでした

★マタニティブラジャー
→授乳用のブラはホールド感がゆるすぎて落ち着かず、有名下着メーカーのほどよくしっかりの産前産後兼用ブラを愛用していました。
ただこれは授乳にもOKと書いてありましたが、実際には使い勝手がよくなかった。
★エンジェルサウンズ
→胎動を感じるようになるまで、赤ちゃんが生きてる痕跡がほしくて買うか迷いました。同僚がレンタルしていてなるほどと思いました。
私は22週頃まで胎動を感じなかったので、これをレンタルしておけば精神衛生上よかったなと。。
短い期間なので、買う必要はないと思いました。