すみれママ、というハンドルを使い始めたのは、
「たんぽぽのぽぽちゃん」という名前の着せ替え人形を、
我が子のように可愛がっていた頃。
ぽぽちゃんが来たのと、どっちが先だったんだっけ?
ほぼ同時進行で、たんぽぽ、という名前の男の子が主人公の、
小説、のようなもの、を書いておりまして。
お人形のぽぽちゃんは、ほぼ1歳児、という設定でしたが、
小説の方は三部作になっていて(1作しか完成してないけどね・笑)、
27才編、18才編、10才編、と、時系列を遡る仕組み。
で、その、27才編と、18才編の間の、箸休めのつもりで書いた、
「生い立ち編」に出てくる、お母さんの名前が、すみれ、だったの。
実は、たんぽぽには、6才上の、お姉ちゃんがいて、名前が、れんげ。
すみれさんの子どもが、れんげちゃんと、たんぽぽくん、なわけです。
ちょっと、すてきでしょ。 (←思いっきり、自画自賛)
そんな話を作ってるときに、ぽぽちゃんの公式サイトを見つけまして。
掲示板に書き込むのに、ハンドルが必要である、と。
迷わず、「すみれママ」誕生です、はい。
さて、この流れのわりには、たんぽぽでも、すみれさんでもなく、
れんげちゃんの話。
たんぽぽ10才編、に出てくる、16才のれんげの特技は、四葉探し。
「れんげって、しろつめくさとは、親戚みたいなもんだからねー。」
って、しゃべりながら、もう、四葉のクローバーを捕まえてる、
という場面がありまして。
「四葉の方から、声を掛けてくるんだー。 ここにいるよ、ってさ。」
実は、あたくし、名前は、↑の都合上、すみれを名乗っておりますが、
れんげのモデルもつとめておりまして。
16才当時のあたくし、本当に、四葉探しが特技でございましたの。
で、32年、経過した今でも、この特技、健在でしてね。 ほれ。
矢田川で、たんぽぽの写真を撮ってるときに、なんか、
・・・・・・・・・・・・・・・いる。
って感じがして、そっちを見たら、やっぱり、いました。
更に、そこから、5cmほど先に、もうひとり。
離れること10cm、に、またひとり。
ま、身も蓋もなく言ってしまうと、同じ株、には、当然、高確率で、いるわけですが。
でも、そこ5分くらいで、3つも見つけてみせれば、小学3~6年生ぐらいの女子には、
間違いなく、きゃあきゃあ言われます(笑)
中学生でも、え~、どうして?、すご~~~い!!ぐらいは言ってくれるかな。
高校生には、バレます。 遺伝の法則、習っちゃうから。
それでも、ミスドの手帳の、2か月おきに、はさんである押し葉を見せながら、
「5月のは名古屋城。 7月のは庄内緑地。 9月のは犬山城。 11月のは・・・」
って言えば、高校生でも、驚いてくれます。 ・・・・・・たぶん。
大人でも驚くか。 別の意味で。
おまー、いくつじゃけ、そげなん集めて、喜びよんなら? みたいな。
あるいは、まー、よう、遊び呆けて、この暇人が、的な。 ・・・そっちかよ。
ま、今回は、写真も撮ったことですし、幸せは、次に通りかかる誰かのために、と、
摘まずに帰ってまいりました。
さて、話はごろりと変わりますが、春を感じる花を、3つ、と言われたら、
何を選びますか?
梅、桃、桜。 水仙、椿、菜の花。 チューリップ、フリージア、スイートピー。
・・・・・・悩みますねえ・・・・・・
では、範囲を、思いっきり絞って、春を感じる、道端の、花を、3つ。
あたしのチョイスは、からすのえんどう、ほとけのざ、いぬふぐり。
というわけで、いぬふぐり。 かしゃ。
あ、たんぽぽ入れたら、小さくなっちゃった。
もう少し大きくしないと、見えませんねー。 寄って、寄って。
それでも、小さい。
こんなに小さいのに、なぜか、本名、オオイヌノフグリ。
大きいのは、犬、なのか? ふぐり、なのか?
そりゃあ、大きいに越したことはなかろう。
って、いや、それは、ふぐりでのうて、・・・・・・おいっ。
オトナノハナシ、につき、以下自粛(爆)
で、真面目に調べてみました、ウィキペディア。
元々は、在来種の、ピンクの花が、イヌノフグリ。
これは、それに似た外来種で、それより大きいから、オオイヌノフグリ。
だそうです。
ほほおーう。 君も、外来種でしたか。
在来種のたんぽぽに、寄り添うように、外来種のいぬふぐり。
文明開化でござりますのう。 って、意味、違う?
話、それっぱなしですが、とにかく、あたくし、この、小さな青い花を見ると、
春が来たなあ、って、思うんですよ、毎年。
ところで、最後の写真の、右下隅に写ってるクローバー、
四葉に見えるのは、あたしの気のせい・・・?