胆管炎で4度目の入院…🛏️
綺麗に花開いた大賀ハスは花が散り
ハスの実ができ始めていたのを見て
入院の時間の経過を感じたピーナッツです🥜
ちょっとだけ妖怪百目鬼っぽいw
なんでこんなに何度も入院するんだろうと
いろいろ考えてみました…
1.多発性嚢胞腎と胆管炎
多発性嚢胞腎は全身の管を作るの細胞の異常
であり、次のような疾患が現れることがある。
多発性嚢胞腎患者が罹りやすい合併症
- 肝嚢胞(最も多い)
- 胆管の拡張
- 膵嚢胞
- 脳動脈瘤(命の危険あり)
- 心臓弁膜症
- 大腸憩室
私の場合、腸液が胆管に逆流すると高熱に
なり、症状が重くなることが多い。その場合
敗血症から他臓器不全となることもある。
今回はCT検査で胆管内に腸内のガスが見られ
ガスの逆流からの胆管炎と診断された。
この場合、症状は軽いことが多い。
胆管炎と診断された5月から
詰まった胆管の石を除去、
胆管の流れを良くするため乳頭の切開、
免疫抑制剤の減薬、
胆汁の流れをよくするウルソの服用、
腸内ガス抑制の大建中湯の服用など
の処置を行ってきた。
特に免疫抑制剤の減薬が功を奏すか…
2.難しい免疫抑制剤の減薬
免疫抑制剤は、いただいた腎臓を免疫細胞が
攻撃しないようにするための薬。
免疫抑制剤には様々な副作用がある。
そのため、必要最小限の服用としたい。
免疫抑制剤等の減薬の経過
①2006.6移植直後
プログラフ1mg4cap×朝夕2回
プレドニン5mg2錠×9時1回
セルセプト250mg2cap×朝夕2回
※移植前後はエンドキサン服用
②2006.7移植当初
プログラフ1mg4cap×朝夕2回
プレドニン5mg1錠×9時1回へ減薬
セルセプト250mg2cap×朝夕2回
③2006.9ステロイド離脱
プレドニン5mg1錠→0へ減薬
拒絶反応でステロイド離脱できず💦
クレアチニン1.2→1.6
頭痛、むくみ、体重1kg臓
→離脱中止ステロイドパルス3日間で回復
▲プレドニン5mg1錠×9時1回で維持
④2017グラセプターへ切替
免疫抑制剤プログラフを グラセプター切替
グラセプター1mg2カプセル×朝1回
プレドニン5mg1錠×9時1回
セルセプト250mg2cap×朝夕2回
⑤2017グラセプター減薬
腎生検での腎硝子化を
受けてグラセプター減薬
グラセプター1.5mg×朝1回へ
プレドニン5mg1錠×9時1回
セルセプト250mg2cap×朝夕2回
⑥2026.7感染症多発から減薬
グラセプター1.5mg×朝1回
プレドニン5mg1錠×9時1回
セルセプト250mg朝2cap+夜1cap
免疫抑制剤やステロイドの減薬は
拒絶反応が起こりやすいので入院して
慎重に行った。
今回はセルセプトを
1日4capから3capに減薬し
経過観察することにした。
果たして結果はいかに…
3.脱水の落とし穴
私は1日最低2Lの水分を摂っている。
それでも脱水は起こる。
①脱水予防その1
切れ目ない摂取が大切
今年5月の家族BBQ、
その日も2Lの水分を摂取。
しかし、ピザを焼くのに忙しくて少なくとも
炎天下のなか4時間程度は水分が摂れず…
そこで脱水が起こり体液が濃くなり
停滞が起こり感染症が起きたと思われる。
というわけで、水分は2時間おき程度に
こまめに摂ることに心がけている。
②脱水予防その2
夏場のステルス脱水に注意⚠️
今回の7月の入院
平熱ながら体調の異変を感じて
エアコンのある部屋で静養。
水分はこまめに摂った。
体重も増がないので尿量も十分と自己判断。
しかしながら、病院での採尿を見た看護師さん
に脱水ではないかと言われる。
夏場は汗で水分が蒸散され、体重が一定でも
尿量が減り体液が濃くなっていたと思われる。
尿の色が濃い時は少し多めに水分を摂る必要が
あると看護師さんからアドバイスを受けた。
脱水で体液が濃くなり、体内に滞りが起きると、
万病の元になる。
病気に罹るごとに
それまでの対応をアップデートして
頑張らないといけないなぁ…
"日に新たに日々に新たに"の毎日です🤔
いま、
身体の中で起きていることは
こんな感じかな…と考えた、
退院後の備忘録でした📝







